2010.01.13 (Wed)
憤慨、フン害!
まいったね。
フランスのフン害には、まいったね。
番長は決して、アンチ・フランスってわけじゃねえ。
そいつはこれまでに書いた記事から感じとってもらえるんじゃねえかな、と思うぜ。
フランスって国は日本において、妙に誤解されてやがる。そんな誤解をとければいいなあと思って書いてるだけのことよ。
こいつはまったくの謎なんだが、番長から見ると、なぜか日本人ってのはフランスにとって都合のいいように誤解をしてるんだな。
だから番長の記事は、ともすればフランスのあきれた実態、みたいなトーンになっちまってることも少なくねえ。
だが、そいつはたまたま。
日本人が悪く言うフランスのこんな面にも、実はこういう理由があったんだぜ、みたいな記事を書くこともあるだろうさ。
そのうち。
たぶんな。
ともあれ、フランスってのは大して理由もないのに、いいイメージで語られがちだ。
日本の書店で、フランスに関して並んでる本を眺めてもみな。
きれいな街並み、あふれるセンス。
かわいいお菓子、すてきなマルシェ。
ゆうがなマダム、いかしたパリジャン。
っかーっ。
目を見開き、鼻の穴をかっ開いて、現実を直視してごらんなさいよ。
フランスってのはな、くっさいくっさい国なんだよ。
(番長注)ここから先は、シモの話が続くぜ。お運びをいただきながらまことに残念だが、食事中の方、その手の話が苦手な方、今日のところはここいらでお別れした方がいいかもしれねえ。
誤解してもらいたくねえんだが、普段からそんな話ばっかりを書いてるってわけじゃねえんだぜ。せっかく番長のページを開いてくれたんだ、他の記事でも読んでってくれよ。さわやかなコーラの話なんかどうだい?
フランスがくっさいだなんて、どういう意味かって?
まあそう気色ばみなさんな、マドモワゼル。
よし、じゃあここでフランス常識クイズと洒落こんでみようじゃねえか。
みなさん、華麗な答えをお願いするぜ!
Q) 袖口はさりげないセンスを見分ける、オシャレのリトマス試験紙。男性のカフスボタンはフランスで生まれたものだそうですが、どんな理由から誕生したのでしょうか?
A) くっさい鼻水を袖でぬぐえないようにするためよ。ナポレオン1世がロシア遠征のときに考案させたって話だな。
Q) 素肌にいちばん近いアクセサリーと言えば、そう、香水。マリリン・モンローはそれだけをまとってベッドに入ったという逸話でもおなじみのシャネルの5番は、パリジャンとパリジェンヌが育んできた逸品です。シャネルに限らず、著名な香水はフランスで発達したとされていますが、それはなぜでしょうか?
A) くっさい体臭を消すためよ。連中、風呂に入らねえからな。朝に5分のシャワーで終わり、夜は入らねえ。きちんと身体を洗うのは週1回程度だぜ。
どうも、体臭はセックスアピールだと本気で信じてるフシがあるからな。チーズ大国はさすがに一味違うってわけか。
Q) フランス貴婦人の白いお肌を守るのと同時に、優雅な身のこなしにも欠かせないアイテム、日傘。でもこれ、もともとは日差しを避ける以外に、もっと重要な役割があったって言うんです。ズバリ、なんでしょう?
A) パリじゃあ昔、便所にたまったくっさい排泄物は、肥桶に入れて2階の窓から地上めがけてぶん撒いてたのよ。それを防ぐためなんだとさ。
ちなみにそのころ、パリで道路を歩くときには、男性が建物側を歩くのがマナーだったらしい。糞尿をひっかぶりやすいのは建物側だからな。
Q) 女性の足元を彩るハイヒール。16世紀ごろにフランスで発達したそうですが、これにも理由があるそうですよ~。なぜでしょうか、お答えください?
道じゅうに散らばったくっさい糞を踏まないように、始終つま先立ちをしてなきゃならなかったんだが、さすがに疲れるってんで作られて広まったんだとよ。だから昔は、男もハイヒールを履いてたんだぜ。
さあ、何問正解できたかな?
心配しなさんな。さすがに21世紀だ、上空から糞便が降ってくることはねえから。
だが、足元に注意しなきゃいけねえ状況ってのは、何ら変わりねえぜ。
犬のフンがごろっごろしてやがるからな。
アンタ、「餃子の王将」のテレビCM知ってるか?
関西地方でしかやってなかったようだが。
食は王将にあり。
豚肉1日7000キロ、
鶏肉1日3000キロ、
生卵1日5万個、
キャベツ1日2万個、
タマネギ1日3万個、
餃子1日100万個。
食は精強にして万里を越える。
(youtubeより。「餃子の王将」ホームページ)
おいしい中華料理をリーズナブルな価格で提供して下さる王将さんには申し訳ねえが、番長、この曲を思い出しちまうのよ。さしづめこんなところだな。
犬フンはパリにあり。
総量1年6000トン、
病院送り1年600人、
市民のクレーム95%。
フンは盛況にしてヴェルサイユを超える!
(犬の写真は歌詞とは無関係。ウィキペディアから。犬で調べると言語ごとに写真が違って面白いぜ)
解説しよう。
パリ市内で1年間に拾われる犬のフンの総量は、なんと6000トンに上るそうだ。
で、そのフンを踏んづけて転倒、頭を打つなどして病院に送られる人が年間600人もいるとのこと。
さらに、パリの市役所に送られる抗議の手紙のうち、95%が犬のフンをなんとかしろという内容のものだとか。
上記のデータは「環境goo-フランスのエコライフ」による。
パリに来たことがある人なら思い当たるだろう。あの麗しい町にして、あの汚い歩道。
犬に罪はねえ。動物がフンをするのは当たり前だ。始末をしない飼い主の問題よ。
番長、割といろいろな国を旅してきてきた方だと思う。
そりゃ、どの国にでも犬のフンくらいある。日本にもあるようにな。
しかし、あれほど道がフンだらけって国は、他にちょっと思い当たらねえぜ。ヨーロッパに限らずな。
「最近パリはずいぶんきれいになった」という人もいるが、番長に言わせりゃ、それでこんなものか、ってなレベルよ。
加えて、フランスってのはパリに限らず、すげえ田舎に行っても、犬のフンだけは必ず例外なくあるんだな。
まったく理解できないのが、歩道の真ん中にでーんとあることだ。
せめて車道脇の側溝とか、電柱の根元とか、植え込みの影とか、一般的にフンが落ちていそうな場所に、臨戦態勢に入った犬を誘導できないんだろうか。
フランスの街って、基本的に石畳じゃねえか。
そこに土っぽいモノがあったら、それはほぼ間違いなく犬のフンだからな。人が踏むか車が踏むか、あるいは雨に降られるかして、風化して形がわからなくなってるだけのことよ。
雨が降って路面が濡れるのも不愉快だよな。だって、雨はフンを取り除くわけじゃねえ。薄くしてるだけだ。言ってみりゃ、水で薄めて路面にハケで塗ってるようなもんよ。
そういうところの上を、人間が歩く。歩いた靴で家に入る。
忘れてもらっちゃ困るぜ、フランス人は家の中でも靴を脱がないんだ。
ああ、ホンっトにイヤだねえ。汚らしいったらありゃしねえ。
フランスに「フン始末セット」が売ってないってわけじゃあない。
それどころか、公園なんかには犬用のトイレがきちんと区画を切って設けられてるし、フンを片づけるためのビニール袋も設置されてる。

(公園に設置された「フン始末箱」。子どもでもわかるように使い方が書かれている)
むしろ日本より充実した、至れり尽くせりの環境と言っていいだろうぜ。
実際に番長、超レアな存在だが、きちんと散歩中の飼い犬のフンを拾っているご婦人を見かけたこともあるからな。
1回こっきりだが。
なんでフランス人は愛犬のフンを拾わないのか。
どう考えても、キタネエから拾いたくないと、飼い主が思っているからだ。
しかし、赤ちゃんのおむつは変えるよなあ。
愛犬も家族の一員だろうに。
まあいいさ、百歩譲って、拾わなくっても。
せめて目立たないところでやってもらうわけにはいかねえか。
自分の子どもがところかまわず立ち小便をするようなことがあれば、もちろんさせない方がいいが、我慢できなきゃ「人目に付かないところでやれ」って言うだろうよ。
こいつはしつけの問題だ。
関連して、もう一ついいだろうか。
フランスでは当たり前のように、客が店の中に犬を連れて入ってくるんだな。
そういうタイプの店は日本にもあるが、まあ少ないよな。
逆にフランスにもペットの入店を禁じている店はあるが、むしろこっちが珍しい。
もちろん、街路樹なんかに犬を縛ってるちゃんとした飼い主さんもいるが、例外だな。
いや、ロジックで言えば、「店内でも盲導犬や介護犬を必要としている人がいる」→「盲導犬と一般の犬の間に衛生面での大差はない」→「犬を食料品店やレストランに入れても問題ない」となる。
ことはわかる。
でも、やっぱりなんか、なんかなのよ。
パッケージされてる商品はともかく、野菜売り場とかでも尻尾振っちゃったりしてるし。レタス最下段だし。
きみたちの尻尾の付け根にはアレだろ、水戸のご老公がむき出しになってるわけだろ。
いや、まいったね。
フンと隣り合わせの生活、これこそメルド・イン・フランスだぜ。

(※)メルドとは英語でいうところのシット。座るって意味じゃない方。
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知人が毎朝、幼稚園に子供の手をひいて連れて行くのに、本気で困ってるって、つい最近も言っていました。急いでいるし迷惑って。現地にお住まいの番長さんの御気分を害したくて言うつもりはさらさら無いのですが、フランスって自己中な人、多くないですか?それに、お得意の美的センスは何処に忘れてきちゃったの?ってつっこみたくなりません?自分の都合の良い、心地良い時だけエレガンスの追求ですか?ってね。ごめんなさい単なる愚痴になってしまって。相変わらず番長さんの大ファンです。 追伸 パリは並木通りの木の葉が角刈りの通りもありますよね?綺麗ですけれどなんだか、私が木の葉だったら無理やりの角刈りはパスしたいかもって思いました。珍しくありませんか、角刈りの木って?
くらら |
2010.01.13(水) 12:37 | URL |
【コメント編集】
マイミク申請頂いた、セミです☆ありがとうございました♪
これ、ほんと分かります、、。
そして私からこんな話も。友達が言っていたのですが、昔の貴婦人のスカートって優雅にボーンって足元まで大きくなってますよね。なぜだか知ってますか?貴婦人が糞尿垂れ流しても、外見はいつでも優雅で保てるタメだったそうです。昔は貴婦人あのスカートのまま、外でそのまま、もよおしていたそうですよ。。。
それと、、私も愚痴ばっかりになってしましますが、、フランスは犬以外にも人にも優しくないと思いません?公衆便所少なすぎ!!下手にスタバとかマックは暗証番号必要とか、鍵付きだし、、。だから、みんなそこら中で立ちションしてるし!だから、ちょっと狭い道の端行くといつも臭い(;-_-)ちなみに私の知り合いは、女(しかもバリバリギャルのティーンエイジャー)二人の連れ座りションも見たことあるそうです!発見してしまって凝固してたら、向こうから「ボンジュール☆」って笑顔で言われたそうです。長々と愚痴ってすいませんでした!!
これ、ほんと分かります、、。
そして私からこんな話も。友達が言っていたのですが、昔の貴婦人のスカートって優雅にボーンって足元まで大きくなってますよね。なぜだか知ってますか?貴婦人が糞尿垂れ流しても、外見はいつでも優雅で保てるタメだったそうです。昔は貴婦人あのスカートのまま、外でそのまま、もよおしていたそうですよ。。。
それと、、私も愚痴ばっかりになってしましますが、、フランスは犬以外にも人にも優しくないと思いません?公衆便所少なすぎ!!下手にスタバとかマックは暗証番号必要とか、鍵付きだし、、。だから、みんなそこら中で立ちションしてるし!だから、ちょっと狭い道の端行くといつも臭い(;-_-)ちなみに私の知り合いは、女(しかもバリバリギャルのティーンエイジャー)二人の連れ座りションも見たことあるそうです!発見してしまって凝固してたら、向こうから「ボンジュール☆」って笑顔で言われたそうです。長々と愚痴ってすいませんでした!!
セミ |
2010.01.13(水) 19:28 | URL |
【コメント編集】
番長さんのおっしゃるとおり、パリって飲食店であっても犬がOKなところとか多いですし、犬に関しては寛大なのは良いのですが、フンにまで寛大ですよね。せめて道の端にしてほしい・・・。前回行ったとき、パリは雪が降ってたんですけど、その雪とフンが混じってなんともまあ・・・ドイツに行った時も、観光用の馬車の馬が走りながらドサドサッとフンを落として行くのにもビビリましたが。
ちなみに日本の観光地で見た馬車の馬は、ビニール袋の中にフンが入るようカスタマイズされた便利グッズのようなものを装着していました。
ヨーロッパの方はフンに寛容なのでしょうか・・・(笑)
あと余談ですが、私がパリに行くと、空港でそして美術館のチケット売り場、はたまた焼き栗売りのおっちゃんやおにいちゃんから、必ずフレンドリーに(からかっているともいう)あやしい日本語で話しかけられたり、日本語を勉強していると思われる人に、突然「教えてくれっ」とか「会話してくれっ」と練習台にされる私はやはりスキがあるのでしょうか(笑)
友人と一緒に行った時も、「こんなことたまーにあっても、私はこんなに頻繁にはないわよっ、アンタと行くといちいちウザったいっ」と言われる始末です・・・トホホ。私はそれでも何回もフランス行っちゃいますけどねー。
ちなみに日本の観光地で見た馬車の馬は、ビニール袋の中にフンが入るようカスタマイズされた便利グッズのようなものを装着していました。
ヨーロッパの方はフンに寛容なのでしょうか・・・(笑)
あと余談ですが、私がパリに行くと、空港でそして美術館のチケット売り場、はたまた焼き栗売りのおっちゃんやおにいちゃんから、必ずフレンドリーに(からかっているともいう)あやしい日本語で話しかけられたり、日本語を勉強していると思われる人に、突然「教えてくれっ」とか「会話してくれっ」と練習台にされる私はやはりスキがあるのでしょうか(笑)
友人と一緒に行った時も、「こんなことたまーにあっても、私はこんなに頻繁にはないわよっ、アンタと行くといちいちウザったいっ」と言われる始末です・・・トホホ。私はそれでも何回もフランス行っちゃいますけどねー。
opus-mf |
2010.01.13(水) 23:51 | URL |
【コメント編集】
本気で困ってる人、本気で多いと思うぜ。本気でキタねーもん。そして、本気でフランス人は自己中だわ。公徳心に欠けるんだよな。公共の場所はどうなっても構わない、でも自分の部屋はきれい、みたいな。実際、部屋の中のインテリアとかはみんな、キレイキレイにしてあるもんな。
大ファンだなんて、勿体無いお言葉だぜ。今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
大ファンだなんて、勿体無いお言葉だぜ。今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |
2010.01.14(木) 09:01 | URL |
【コメント編集】
おかげさまで番長の記憶が蘇ったぜ。スカートの話、聞いたことあるな。それにしてもよ、どんなに昔のことだったとしても、日本人にせよ他の民族にせよ、わざわざ糞尿を二階からぶんまくことはしなかったと思うぜ。静かにそっと捨てろよ、と言ってやりてえ。今へ到るまで脈々と続く系譜がなにがしかあるのかもしれねえな。
公衆便所の話もわかる、わかるぜえ。有料のとこばっかりだし、有料でもキレイとは言えないという。ましてや無料の公衆便所の汚さと言ったら! いやはや、ホントどういう教育を受けてんのかね、実際。
公衆便所の話もわかる、わかるぜえ。有料のとこばっかりだし、有料でもキレイとは言えないという。ましてや無料の公衆便所の汚さと言ったら! いやはや、ホントどういう教育を受けてんのかね、実際。
フランス番長 |
2010.01.14(木) 09:07 | URL |
【コメント編集】
ああ、あるねえ、雪とフンの織りなすファンタジー模様。心底勘弁してもらいたいね。フランスが犬のフンだらけだって苦情は、フランスに来たあらゆる国籍の人間が言うからなあ。たとえば南米の人間とかも言うからな。アフリカにしたってアラブにしたって、フランスみたいな状況はねえと思うぜ。ヨーロッパでも、国境を隔てると見事に少なくなる。まあベルギーは怪しいが、スペインなんてあんな国なのにフランスよりよっぽどキレイだぜ。少なくとも歩道の真ん中にフンはねえ!
フレンドリーに話しかけられるってのは、いいことじゃねえか。番長なんか滅多に話しかけられねえよ! あ、でも道はよく聞かれるな。こんな東洋人丸出しの顔した番長じゃなく、誰か他の人間に聞いた方がいいと思うんだがな。
フレンドリーに話しかけられるってのは、いいことじゃねえか。番長なんか滅多に話しかけられねえよ! あ、でも道はよく聞かれるな。こんな東洋人丸出しの顔した番長じゃなく、誰か他の人間に聞いた方がいいと思うんだがな。
フランス番長 |
2010.01.14(木) 09:12 | URL |
【コメント編集】
フランスのフン害はほんとに大迷惑ですよね~!わかります!
ものすごく田舎でフンもゴミも全然落ちてない場所も稀にありますが、都市はだいたいゴロゴロしてますね。
映画の予告編でフンを拾いましょうっていうCMをやってて笑ってしまいました・・・。そしてトイレはびっくりするレベルの汚さですよね。
便座そのものが存在してないトイレがものすごく多くないですか!?
いっそのことアラブ式(日本の和式)トイレを主流にしてほしいです。
でも、フランス人はしゃがめないので、それも無理ですし。。
詳しくは知りませんが、足の構造が日本人と違うと聞いたことがあります。
ものすごく田舎でフンもゴミも全然落ちてない場所も稀にありますが、都市はだいたいゴロゴロしてますね。
映画の予告編でフンを拾いましょうっていうCMをやってて笑ってしまいました・・・。そしてトイレはびっくりするレベルの汚さですよね。
便座そのものが存在してないトイレがものすごく多くないですか!?
いっそのことアラブ式(日本の和式)トイレを主流にしてほしいです。
でも、フランス人はしゃがめないので、それも無理ですし。。
詳しくは知りませんが、足の構造が日本人と違うと聞いたことがあります。
そうかい、やっぱりわかってくれるかいフン害のひどさ。番長、日本じゃオマエは小汚いと言われる方だが、さすがにフランスの無法っぷりにはトサカに来てんのよ。便座がねえのにも確かにしょっちゅう出くわすが、あれ、なんのつもりなんだかな。
しかし、フランス人はしゃがめねえというのは初耳! 今度誰かで試してみよう。
しかし、フランス人はしゃがめねえというのは初耳! 今度誰かで試してみよう。
フランス番長 |
2010.01.15(金) 18:37 | URL |
【コメント編集】
番長!いや、師匠!
GWの暇さに任せたネット放浪の末、神の思し召しにて師匠のところへ辿り着きました!
最後まで一緒に闘い抜きたいと思いますので、是非宜しくお願いします。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
以下、フランスの幻想を暴く当方の記事のフン害編です。
花の都パリの恐怖
http://ameblo.jp/izk01743/entry-10265417770.html
お風呂は嫌い?フランス人
http://ameblo.jp/izk01743/entry-10272440623.html
またきます。
GWの暇さに任せたネット放浪の末、神の思し召しにて師匠のところへ辿り着きました!
最後まで一緒に闘い抜きたいと思いますので、是非宜しくお願いします。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
以下、フランスの幻想を暴く当方の記事のフン害編です。
花の都パリの恐怖
http://ameblo.jp/izk01743/entry-10265417770.html
お風呂は嫌い?フランス人
http://ameblo.jp/izk01743/entry-10272440623.html
またきます。
ビビり~まんさん、押忍! ビヤーンブニュだぜ。よしてくれよ、師匠だなんてこそばゆいじゃねえか。番長そんな大したもんじゃねえよ。さっそくビビり~まんさんの記事を拝見させていただいたが、アンタ勇気があるねえ。あの写真、相当「寄り」で撮ったんじゃねえか? かなり地面に近づいてるよな? いやはや天晴れだぜ。お風呂の話も面白かったぜ。今後とも一つ、キャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |
2010.05.04(火) 22:45 | URL |
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