2010.01.02 (Sat)
その男ニコラ・サルコジ
いよう、明けましたな皆の衆。
今年もずいっと、よろしくお願いするぜ。
日本の正月ってのは華やかでいいやな。
雑煮だのおせちだのを食ったり、福笑いだ羽つきだ双六だとゲームに興じたり、あるいは初詣や凧揚げに出かけてみたり。
しかしなんだね、福笑いってのは大人数が揃ったときにやってみると、予想以上に面白えよな。スイカ割り的な楽しさって言うのかね、あら眉毛が目の下に行っちゃったなんて、そんな単純なことで腹がよじれるくらい笑っちゃったりして。
あと羽根つきの、ミスしたら顔に墨でイタズラ書きをするというバツゲームありきの設定。どこにそんなアグレッシブさを隠してたんだよ日本人、っていうな。それと凧揚げの意外なまでのシビアさ、年下の子が双六に負けちゃってゲーム盤ひっくり返す感じ。うん、実にいいねえ。
それに比べると、フランスの元旦ってのは何とも静かなもんよ。クリスマス休暇の最後の一日ってな位置づけだからかな。
そんな元旦に、前回の記事「フランスの大晦日と言えば……」で書いたフランス名物の大晦日放火の、最新となる2009年末、2010年の年明けの数字が報道されたのでお知らせするぜ。

(日刊紙パリジャンのウェブサイトより)
前年の1147件から1137件に微減したそうだ。とりあえず増加には歯止めがかかったようだな。
記事によると、当局による不審尋問、日本で言うところの職務質問か、この数が前年に比べて2倍に増えたそうだ。パリ警察は8000人の警官を特別に動員したそうだぜ。ご苦労なこった。
それというのも去年、さる偉いエラーイおっさんが、「大晦日放火は許せん。放火犯の非行少年には運転免許を発行しないぞ」などと激怒したからな。警察も力を入れたわけだ。
さるエライおっさん。
むしろ、サルみたいなエライおっさん。
もうおわかりだろう。そう、この人、

(ウイキペディアより)
フランス共和国大統領ニコラ・サルコジよ。
コイツがなんとも、強烈なキャラクターなんだな。
・大統領らしからぬ品のなさ
群衆の中にいたアンチに「触るな」と言われて、売り言葉に買い言葉、「失せろ、バカ野郎」(Casse-toi pov' con)とののしった。そんな口の聞き方をする国家元首が他にいるかい。あ、すぐ隣にベルルスコーニ(イタリア首相)がいるか。
しかし、フランスの大統領といえば、前のシラクもその前のミッテランもそうだが、一流の紳士として振舞ったもんよ。コイツはそのへんおかまいなしなんだな。
大統領選での勝利が決まった後も、何も言わずに突然休暇をとって雲隠れ。前代未聞だよ。しかもこのバカンス、費用は一企業の丸抱えだった。日本なら即退陣モノのスキャンダルだが、サルコジはどこ吹く風よ。
2008年、日本に各国首脳が集まって、洞爺湖サミットがあったわな。サルコジは初めてそこで来日したんだが、そのときもホストである当時の福田首相との会談を蹴りながら、中国の胡錦濤国家主席とは会談した。中国にはフランス製品がいっぱい売れるからな。
サルコジは親日家だったシラクの裏返しとして日本嫌いだと言われているが、そういう問題じゃないのよ。仮にも国家と国家の付き合いなんだから、礼儀ってもんがあるでしょってレベルの話。
そう、レベルが低いのよ。
権力欲を隠そうともせず、やることなすこと成金的。フランスの連中はそういう、洗練されていない振る舞いを嫌うからな。不興を買ってるぜ。
・派手な私生活
愛の国フランスは、お国柄として政治家の不倫をスキャンダルとは見なさない。
そのへんだけは実に寛容なんだな。
とは言え、さすがにサルコジのは度を超してる。
妻との間に2人の息子がいたが別れ、2人の娘を既に持っていたセシリアっつー女性と結婚、さらに息子1人を設けた。ところがセシリアは別の男と駆け落ち。後に復縁したが、結局は大統領になって半年後に離婚した。
で、3番目の嫁さんは御存知、元スーパーモデルで現在はトップ歌手として活躍するカーラ・ブルーニ。このカーラって人も男のウワサが絶えない人で、しかも相手はミック・ジャガーにエリック・クラプトン、大富豪のドナルド・トランプときてる。子どもも1人いる。
歴代の大統領も伊達男ぞろいだが、少なくとも在任中に浮名を流すことはなかった。
それと、これはまた別の意味での私生活だが、とにかく財界人や俳優といった著名人のお仲間が多く、公私を超えてベッタリと交際している。またおいおい詳しく書こうと思うが、まあひどいもんよ。
・背が低い
公表はしていないが160センチ台前半らしい。
フランス人男性の平均身長は175~176センチだから、これは相当低いことになる。
歴代の大統領はみな長身だったから、そういう意味でも「規格外」だわ。
ただ、番長思うのよ。背が低けりゃ低いで、別に堂々としてればいいじゃん、と。
この人の滑稽なところは、自分の背を無理に高く見せようとしてるところなんだな。
次の写真はある記念式典で演説をするサルコジを横からとらえたものなんだが、

(ニューズウィーク日本語版サイトより)
足元にご注目。

こっそりと踏み台を用意させて、これに乗ってんのよ。
普段からシークレット・シューズ、つまり上げ底の靴を履いてるらしいが、こんな新聞記事もあった。
そこまでやるかね!
そんなこんなで国民の支持率はおしなべて低い。
身長の低さと権力欲の強さから、ナポレオン1世になぞらえて「サルコ1世」というあだ名がついちまってる。
ま、ナポレオンほどのタマなのかどうかは知らねえがな。

(e-news.nameより)
そんなサルコのキャラクターをまとめたような写真がコレ。

(ANNIECHRISTIANより)
右の写真はサルコの脇腹にあるゼイ肉が修正されてるだろ?
これ、実はフランスの代表的な写真週刊誌、パリマッチ誌が掲載したバカンス中の写真。別の雑誌にすっぱ抜かれて露見した。
これもまた滑稽な話だが、あんまり笑えねえのよ。
この写真、サルコジ側が圧力をかけて修正させたんじゃねえ。パリマッチが勝手に手を加えちまったんだな。どうも自主規制をしたらしい。
なんでそういうことになったのか。同誌はノーコメントを貫いているが、親会社はラガルデールといって、航空宇宙産業の最大手を中心とする大財閥だ。で、そこの総帥はサルコジとは互いに兄弟と呼び合うくらいの間柄なんだと。
このパリマッチってのはよ、芸能人のお宝写真なんかもバンバン載せちまうような、いわゆる大衆誌なわけよ。ま、週刊現代やポストと、フライデーあたりをかけあわせたものと考えてもらえりゃいいよ。
雑誌ってのは新聞みたいなお硬いメディアに比べて在野精神にあふれてて、権力なんぞものともせずに噛み付いていくってのがいいところじゃねえか。
そういう雑誌を萎縮させちまうってのは、相当根の深い問題だと番長は思うぜ。
いやあ、まいったね。
新年一発目の更新が、よりにもよってサルコの話になっちまったのには、まいったね。
良くも悪くも、まあ悪い方が多いが、こんなにアクの強い国家元首はなかなかいねえよ。あ、隣にベルルスコーニがいたか。いやともかくよ。
またいずれ、機会を見て取り上げることもあるだろうぜ。

今年もずいっと、よろしくお願いするぜ。
日本の正月ってのは華やかでいいやな。
雑煮だのおせちだのを食ったり、福笑いだ羽つきだ双六だとゲームに興じたり、あるいは初詣や凧揚げに出かけてみたり。
しかしなんだね、福笑いってのは大人数が揃ったときにやってみると、予想以上に面白えよな。スイカ割り的な楽しさって言うのかね、あら眉毛が目の下に行っちゃったなんて、そんな単純なことで腹がよじれるくらい笑っちゃったりして。
あと羽根つきの、ミスしたら顔に墨でイタズラ書きをするというバツゲームありきの設定。どこにそんなアグレッシブさを隠してたんだよ日本人、っていうな。それと凧揚げの意外なまでのシビアさ、年下の子が双六に負けちゃってゲーム盤ひっくり返す感じ。うん、実にいいねえ。
それに比べると、フランスの元旦ってのは何とも静かなもんよ。クリスマス休暇の最後の一日ってな位置づけだからかな。
そんな元旦に、前回の記事「フランスの大晦日と言えば……」で書いたフランス名物の大晦日放火の、最新となる2009年末、2010年の年明けの数字が報道されたのでお知らせするぜ。

(日刊紙パリジャンのウェブサイトより)
前年の1147件から1137件に微減したそうだ。とりあえず増加には歯止めがかかったようだな。
記事によると、当局による不審尋問、日本で言うところの職務質問か、この数が前年に比べて2倍に増えたそうだ。パリ警察は8000人の警官を特別に動員したそうだぜ。ご苦労なこった。
それというのも去年、さる偉いエラーイおっさんが、「大晦日放火は許せん。放火犯の非行少年には運転免許を発行しないぞ」などと激怒したからな。警察も力を入れたわけだ。
さるエライおっさん。
むしろ、サルみたいなエライおっさん。
もうおわかりだろう。そう、この人、

(ウイキペディアより)
フランス共和国大統領ニコラ・サルコジよ。
コイツがなんとも、強烈なキャラクターなんだな。
・大統領らしからぬ品のなさ
群衆の中にいたアンチに「触るな」と言われて、売り言葉に買い言葉、「失せろ、バカ野郎」(Casse-toi pov' con)とののしった。そんな口の聞き方をする国家元首が他にいるかい。あ、すぐ隣にベルルスコーニ(イタリア首相)がいるか。
しかし、フランスの大統領といえば、前のシラクもその前のミッテランもそうだが、一流の紳士として振舞ったもんよ。コイツはそのへんおかまいなしなんだな。
大統領選での勝利が決まった後も、何も言わずに突然休暇をとって雲隠れ。前代未聞だよ。しかもこのバカンス、費用は一企業の丸抱えだった。日本なら即退陣モノのスキャンダルだが、サルコジはどこ吹く風よ。
2008年、日本に各国首脳が集まって、洞爺湖サミットがあったわな。サルコジは初めてそこで来日したんだが、そのときもホストである当時の福田首相との会談を蹴りながら、中国の胡錦濤国家主席とは会談した。中国にはフランス製品がいっぱい売れるからな。
サルコジは親日家だったシラクの裏返しとして日本嫌いだと言われているが、そういう問題じゃないのよ。仮にも国家と国家の付き合いなんだから、礼儀ってもんがあるでしょってレベルの話。
そう、レベルが低いのよ。
権力欲を隠そうともせず、やることなすこと成金的。フランスの連中はそういう、洗練されていない振る舞いを嫌うからな。不興を買ってるぜ。
・派手な私生活
愛の国フランスは、お国柄として政治家の不倫をスキャンダルとは見なさない。
そのへんだけは実に寛容なんだな。
とは言え、さすがにサルコジのは度を超してる。
妻との間に2人の息子がいたが別れ、2人の娘を既に持っていたセシリアっつー女性と結婚、さらに息子1人を設けた。ところがセシリアは別の男と駆け落ち。後に復縁したが、結局は大統領になって半年後に離婚した。
で、3番目の嫁さんは御存知、元スーパーモデルで現在はトップ歌手として活躍するカーラ・ブルーニ。このカーラって人も男のウワサが絶えない人で、しかも相手はミック・ジャガーにエリック・クラプトン、大富豪のドナルド・トランプときてる。子どもも1人いる。
歴代の大統領も伊達男ぞろいだが、少なくとも在任中に浮名を流すことはなかった。
それと、これはまた別の意味での私生活だが、とにかく財界人や俳優といった著名人のお仲間が多く、公私を超えてベッタリと交際している。またおいおい詳しく書こうと思うが、まあひどいもんよ。
・背が低い
公表はしていないが160センチ台前半らしい。
フランス人男性の平均身長は175~176センチだから、これは相当低いことになる。
歴代の大統領はみな長身だったから、そういう意味でも「規格外」だわ。
ただ、番長思うのよ。背が低けりゃ低いで、別に堂々としてればいいじゃん、と。
この人の滑稽なところは、自分の背を無理に高く見せようとしてるところなんだな。
次の写真はある記念式典で演説をするサルコジを横からとらえたものなんだが、

(ニューズウィーク日本語版サイトより)
足元にご注目。

こっそりと踏み台を用意させて、これに乗ってんのよ。
普段からシークレット・シューズ、つまり上げ底の靴を履いてるらしいが、こんな新聞記事もあった。
サルコジ大統領の周囲は小柄な人限定 見栄え気にして? 2009年9月13日21時9分
【ブリュッセル=井田香奈子】サルコジ仏大統領が視察の様子を撮影される際、背が低く見えないよう周囲を小柄な人に限定しているとベルギーのテレビ局RTBFが報じた。「自分は身長が低いから選ばれた」との証言映像がインターネットで広がったが、大統領府が否定声明を出し、かえって話題に。国内外のメディアが後追いしている。
(中略)
発端となった報道はサルコジ氏が仏北部ノルマンディーの工場を訪ねた際のもので、6日夜に放映された。同氏のそばに並んだ従業員にRTBF記者が「あなたは小柄だから選ばれたのですか」と尋ねると、女性は「はい」。「サルコジ氏より背が高くてはいけないのですか」と聞くと、「その通りです」と答えた。
仏大統領府は「ばかげた報道だ」と否定した。しかし、労組関係者はメディアに「大統領府から工場に要請があった」と反論。英ガーディアン紙が「背が低いとなぜ気にする」との特集を組むなど、報道は広がっている。
(asahi.comより)
そこまでやるかね!
そんなこんなで国民の支持率はおしなべて低い。
身長の低さと権力欲の強さから、ナポレオン1世になぞらえて「サルコ1世」というあだ名がついちまってる。
ま、ナポレオンほどのタマなのかどうかは知らねえがな。

(e-news.nameより)
そんなサルコのキャラクターをまとめたような写真がコレ。

(ANNIECHRISTIANより)
右の写真はサルコの脇腹にあるゼイ肉が修正されてるだろ?
これ、実はフランスの代表的な写真週刊誌、パリマッチ誌が掲載したバカンス中の写真。別の雑誌にすっぱ抜かれて露見した。
これもまた滑稽な話だが、あんまり笑えねえのよ。
この写真、サルコジ側が圧力をかけて修正させたんじゃねえ。パリマッチが勝手に手を加えちまったんだな。どうも自主規制をしたらしい。
なんでそういうことになったのか。同誌はノーコメントを貫いているが、親会社はラガルデールといって、航空宇宙産業の最大手を中心とする大財閥だ。で、そこの総帥はサルコジとは互いに兄弟と呼び合うくらいの間柄なんだと。
このパリマッチってのはよ、芸能人のお宝写真なんかもバンバン載せちまうような、いわゆる大衆誌なわけよ。ま、週刊現代やポストと、フライデーあたりをかけあわせたものと考えてもらえりゃいいよ。
雑誌ってのは新聞みたいなお硬いメディアに比べて在野精神にあふれてて、権力なんぞものともせずに噛み付いていくってのがいいところじゃねえか。
そういう雑誌を萎縮させちまうってのは、相当根の深い問題だと番長は思うぜ。
いやあ、まいったね。
新年一発目の更新が、よりにもよってサルコの話になっちまったのには、まいったね。
良くも悪くも、まあ悪い方が多いが、こんなにアクの強い国家元首はなかなかいねえよ。あ、隣にベルルスコーニがいたか。いやともかくよ。
またいずれ、機会を見て取り上げることもあるだろうぜ。

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番長さん、新年早々ブイブイ行って(アーンド 言って)おられますね!何だか私も気分スカッとさせていただいちゃいました。そうそう、ミッテランさんなんて、すごーく品格有りましたよねー!ああいう殿方でしたら、”あーじん(愛人)が存在するのか?”と責められても”それで?”と言う権利あると思いますよ!(笑)
くらら |
2010.01.03(日) 01:03 | URL |
【コメント編集】
度々申し訳ありません。ふと思ったのですが、前回の選挙では、おサルさんと女性と、極右の男性がおられたんですよね?やはり国民の総意としてはこのおサルさんを選ばざるをえなかったのでしょうか。。。まあ”極右の方”は選ぶ訳にはいかないかもしれませんが。。。
くらら |
2010.01.03(日) 02:43 | URL |
【コメント編集】
いやー、ブイブイなんておっしゃるあたり、くららさんも番長とそう変わらないおトシゴロなんじゃねえかとお見受けするぜ!
さて、前回、2007年の大統領選でサル公と争ったのは社会党のセゴレーヌ・ロワイヤルなんで、その「極右の男性」ってのはおそらくル・ペンのことじゃねえかな。
野郎が旋風を巻き起こしたのは前々回、2002年の大統領選。移民排斥やEU脱退を声高に叫ぶキワモノだと思われてたんだが、社会党候補を下してまさかの決選投票に進んでしまった。もちろんシラクに負けるんだが、フランス人のある一面を浮き彫りにした事件だったな。
それはそれとして、なんでサル公が大統領になっちまったのかということだが。こいつはまた別の機会にでも改めて書きたいが、正直言ってミステリーだぜ。常識的なことを言えば、ル・ペン支持者と重なる保守層の根強さってことなんだろうな。
さて、前回、2007年の大統領選でサル公と争ったのは社会党のセゴレーヌ・ロワイヤルなんで、その「極右の男性」ってのはおそらくル・ペンのことじゃねえかな。
野郎が旋風を巻き起こしたのは前々回、2002年の大統領選。移民排斥やEU脱退を声高に叫ぶキワモノだと思われてたんだが、社会党候補を下してまさかの決選投票に進んでしまった。もちろんシラクに負けるんだが、フランス人のある一面を浮き彫りにした事件だったな。
それはそれとして、なんでサル公が大統領になっちまったのかということだが。こいつはまた別の機会にでも改めて書きたいが、正直言ってミステリーだぜ。常識的なことを言えば、ル・ペン支持者と重なる保守層の根強さってことなんだろうな。
フランス番長 |
2010.01.03(日) 13:10 | URL |
【コメント編集】
つまらない疑問におつきあい下さり、大変有難うございます。色々考えさせられます。やはり現地に住んでおられる方は空気や雰囲気もつかめますよね。ところで私はガッチガチコテコテ英語圏(オンタリオ)に住んでいるのですが、おフランス語の教育は大変盛んですよー!幼稚園や小学校からです。フレンチ エマージョン方式と呼ばれてます。そりゃ出来ないよりは出来た方が良いでしょ、という考えみたいですね。出来たらフランスベルギースイス、アフリカ等でも難なく生活出来ますもんね。追伸 私の年齢ですかあ。。。私、効率悪い事がちょっと苦手(北米生活長すぎの影響ですねこれは)なんで、目をシパシパさせて、体をクネクネしながら黄色い声で"18才でーす”とかウソを申し上げる気持ちはまったく無いです。35才から40才の間ですね。第二次ベビーブーム世代ですね。それでは又!
くらら |
2010.01.04(月) 00:15 | URL |
【コメント編集】
毎度どうも!
実は番長、かつてフランスで語学学校に通ってたことがあるのよ。なんせ、フランス語のフの字も知らねえのに、いきなり現地へ放り込まれちまったもんだからな。
カナディアンはいっぱいいたぜ。やはり公用語だからなんだろうな。
ところで、番長が話を振っておいてなんだが、すっかり忘れてた、番長は永遠の20歳なんだった! 失敬失敬。「中の人」に関して言えば、やはり見込み通り、くららさんとは同年代のようだぜ。
実は番長、かつてフランスで語学学校に通ってたことがあるのよ。なんせ、フランス語のフの字も知らねえのに、いきなり現地へ放り込まれちまったもんだからな。
カナディアンはいっぱいいたぜ。やはり公用語だからなんだろうな。
ところで、番長が話を振っておいてなんだが、すっかり忘れてた、番長は永遠の20歳なんだった! 失敬失敬。「中の人」に関して言えば、やはり見込み通り、くららさんとは同年代のようだぜ。
フランス番長 |
2010.01.04(月) 11:18 | URL |
【コメント編集】
このコメントは管理者の承認待ちです
|
2013.09.25(水) 18:30 | |
【コメント編集】
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