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2010.03.05 (Fri)

イタいぜ!フランスかぶれ 「ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人」吉村葉子先輩

 まいったね。
 パリ・ウイルスでとろけちまった脳みそには、まいったね。


 本を紹介してアフィリエイトで小銭を稼ごうと立ち上げた「フランス本書評」カテゴリ。
 前回は持ち上げようと思ったのにうまくいかなかったが、あれはたまたま。今回こそは頑張るぜえ。

 ご紹介するのは、吉村葉子先輩だ。なんと出版なさった本の数が、これまでに30冊!(単行本の文庫化を含む)
 そのいずれもがフランス関係という筋の通ったお方だ。
 30冊って、フツーに出版できる数じゃないぜ。それだけ広く読者に受け入れられてるってことだ。こいつは期待できるじゃねえか。オコボレにあずかっていこうじゃねえか。
 「オフィシャルサイト」もバッチリ存在する。プロフィールを拝見すると、



yoshimurayohko.jpg
朝日カルチャーセンターのサイトより)




神奈川県藤沢市に生まれる。立教大学経済学部を卒業。
20年間のパリ生活から得た見聞をもとに、日仏の文化のちがいを
とおして、よりよい生き方を模索する著作が好評を得ている。




 30冊出版の重みだなあ。パリ生活20年の重みだよなあ。好評を得ているって自分のプロフィールに書いちゃったよ。
 番長が拝読したのは、その数多い著作の中から2冊だ。


 まずは2003年出版の「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」からいこうか。

 このタイトル、あんまり掘り下げようがなさそうだよな。
 私のまわりのフランス人はお金が無くても平気な顔をしてるのよ。日本人はお金があったって不安そうにしてるけど、ちょっとはフランス人を見習ったら! ってな説教を垂れられてオシマイになるんじゃねえかと。
 これがなんと、その通りなのよ。

 この本に何が書いてあるかは、目次だけ読めばわかるぜ。
 抜粋してみよう。


「フランスにコンビニはない。でも別に困らない」
「残り野菜が次の日のご馳走になる」
「ブランド品-私らしさを表現するには邪魔」
「古くても、安物でも、自分が気に入ったらそれでいい」
「お金は万能選手なんかじゃない」
「ディズニーランドは子供の遊び場」
「義理と冠婚葬祭にお金はいらない」



 たとえば、なんでコンビニがなくても困らないかというと、なければないでどうにでもなるから、だそうだ。
 うん、そりゃそうだろうよ。って、それだけ?
 ほかの見出しにしても、フランスの文化がどうというよりは、単なる気の持ちようの問題だよな。ブランド品に頼るなとか、安物でもいいとか。
 どうもこの本、吉村先輩には言いたいことがもともとあって、フランスはそれに乗っけてるってだけ、って感じなんだよな。

 しかし、そこそこの厚さがある単行本だ。先輩こんなんで中身持つんですか、って心配になっちまうよな。
 大丈夫なのよ。
 まずは活字が大きい。視力の弱ってきた世代にはありがたいね。
 さらに、普通に書けば一行で終わるようなことを、ずいぶんもったいつけて書いてくれんのよ。



 ブランジェリーで買ったパン・オ・ショコラもたまにはいいけれど、ママたちはひと工夫。ほっぺたが落ちそうなほど美味しくて、お金のかからないア・ラ・メゾン(自家製)のバゲット・オ・ショコラを用意する。
 昼食に残ったバゲットと、買いおきのシンプルな板チョコがあればいい。子供一人分で10センチほどのバゲットに、たてに切込みを入れる。サンドイッチを作るときの要領で、そこにポンと割った板チョコを挟んでできあがり。

(p22-23)



 バゲットに板チョコ挟んだだけかよ!
 それを、ひと工夫だとか、ほっぺたが落ちそうなほど美味しいとは、ずいぶん褒めたもんだなあ。塩むすびだってもうちょっと手間がかかってるぜ。
 丸い卵も切りよで四角、ってヤツか。

 もっとも、この本では吉村先輩の凄さはまだ、ほんのり垣間見える程度だ。




お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人
(2003/10)
吉村 葉子

商品詳細を見る
 オバサマがウットリしながら説教を垂れているだけの本。フランスはその説教を正当化するための道具として使われているだけだった。





 2006年に出された「ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人」は、もっとパンチがきいてるぜ。
 やはり人間としてのデキが違うってことなんだろうな。番長みたいな凡人が日ごろ毒づいているフランスの部分が、ぜんぶ正当化されてんのよ。



勤務時間中だというのに、だれに憚ることなく、2人の女性が正々堂々としゃべっている。隣の席では彼女たちの同僚が、いつもどおりにパソコンに向かいキーボードをたたいている。彼女たちの話し声が聞こえないわけではないけれども、だれ一人として彼女たちに眉をひそめたりはしない。
(中略)
個人を大切にするのが主義とばかりに、仕事にプライバシーを持ち込む。(中略)プレジデントもディレクターと呼ばれる部長も平社員もだれもかれも、スタッフの一人一人が私生活で満ち足りてこそ、会社で十分な能力を発揮できると確信しているのである。
(p31-32)



 お、おう。確かにこいつは、フランスでしょっちゅう目にする光景だ。単なるオフィスならまだともかく、客商売の店舗や役所でも、客を無視して平気でくっちゃべってるんだよな、連中。
 サービスのサの字も知らねえクソッタレ野郎どもだなと思ってたんだが、そうか、あのおしゃべりは私生活を満たすため、ひいては仕事にしっかり打ち込むためだったのか。ずいぶん都合の良い、もとい好意的な解釈だな。
 しかし、黙って働いた方が仕事の能率は上がるんじゃないのかい。会社で十分な能力を発揮するってのは、番長にとってはそういうことなんだが。



それにしても、パリの郵便局の無愛想なおばちゃんたちの顔が目に浮かぶ。フランスではサービスはただではない、ということを実感できれば、それがパリ旅行最大の収穫である。
(p37)



 そんな収穫いらねえよ。エッフェル塔を見せてくれよ。



なにかにつけて、フランス人は「ノン!」を連発する人たちである。
(中略)
人にもモノにも、とことん気に入ったときだけ食指を動かす彼女たちの気難しさが、私は好きだ。
(ページ数失念)



 番長は嫌いだぜ。



もしも来世があるとしたら私も、多感なパリジェンヌになって生まれてきたいものだと心ひそかに願う。
(あとがき)




 いやいや吉村先輩、ぜんっぜん「心ひそかに」なってませんから。
 ひいきの引き倒しって言葉があるが、当のフランス人ですら心ある人は批判する、鉄面皮、無愛想、自分勝手な言動を、ここまで美化できるもんかね。
 さすがに無理がありゃあしませんか。

 しかし、先輩の暴走はこんなもんじゃ止まらないのよ。



 出張で東京を訪れたピエールが、お財布をなくした。(中略)なくなったからといっても彼には、まったく探す気がなかった。数万円の現金とカード一式が入っているお財布が出てくるはずがないと、ピエールは諦めていたからである。(中略)ところが、あろうことか、奇跡が起きてしまった。数時間後、なくなったはずのピエールのお財布が、中身が手付かずのまま見つかった。(中略)そして私は内心、彼のお財布が出てきたことを恨んだ。
 東京は国際都市というだけでなく、世界に冠たるビッグシティーなのである。だから大都会の沽券にかけても、なくしたお財布が見つかってはいけない。
(中略)世界的な大都市である東京だけでも、怖い町だと彼らに思わせなくてはいけない。安全で楽しい町だと彼らが感じるとしたら、それは彼らが日本のことも日本人のことも、舐めてかかっているということなのだから。
(p200-202、強調は引用者)



 財布が見つかったのに、恨んじゃったよ。
 吉村先輩にとっては、パリの人情のなさ、こすっからさ、治安の悪さすら日本がマネるべき点なんだな。
 ここまで来れば一本スジが通ってるよ。あっぱれだ。
 しかし、一本ネジもはずれてるな。はっきり言って常軌を逸してるぜ。
 これがパリ・ウイルスか!
 パリ、パリィーッ!と叫びながら天に昇っていく先輩の様子、目に浮かぶようだぜ。なぜだか笑顔ではなく、顔を引きつらせているように見えるんだが。んー、これは昇天されたのではなく、あるいは谷底に落っこちていかれたのかな。


 吉村先輩が遠い世界へと旅立たれたことは、「本音で語り、信頼関係で公共事業をすすめるフランス人」(p27)という節でもよくわかる。
 ちと長くなるが、まずは通して読んでもらうことにしようか。



親友の一人に、国立行政学院(ENA)の卒業生がいる。同窓生のほとんどが官僚になっている中で親友のジャンだけが、民間の建設会社の財務部長である。毎年六月末の金曜の晩に、仲間たちがジャンの家に集まる。
(中略)
日本を熟知する彼らならではの意見も、私には貴重だった。ダンゴウについての意見は、まことに彼らしかった。建設業界を震撼させる、談合のことである。「日本では、ダンゴウが厳しく罰せられても、なくなりませんね。発展途上国のように、受注に賄賂が横行するのはおかしい。国民の税金を任されている省庁は、より安く、より高レベルの信頼できる業者を厳選し、工事を発注する義務がある。骨董品のオークションではないのだから、金額だけで決めるのはおかしいですよ。公共事業を発注する立場の僕たちにとって、もっとも大切なのは信頼関係なのです。国民に損をさせないように、国民の利益を守るために、安全で公正な業者に工事を発注しなくてはいけない。仕事が粗雑でトラブルの多い会社を、見積価格が低いからという理由だけで選んだら、いい結果にならないでしょう。最終的に損をこうむるのは、国民なのです。やはり肝心なのは、僕たちが保証できる業者を選ぶことなのです」
 その話を満足げに聞いていたジャンが、最後にこういった。
 「だから彼は、僕の会社に建設工事を発注したのですよ」と。





 だいたいどういう話なのかはわかってもらえたかな。
 それでは、順を追って見ていこう。



親友の一人に、国立行政学院(ENA)の卒業生がいる。同窓生のほとんどが官僚になっている中で親友のジャンだけが、民間の建設会社の財務部長である。毎年六月末の金曜の晩に、仲間たちがジャンの家に集まる。



 フランスには大学を超える最高等教育機関があるのはご存じだろうか。グランゼコールという。ENA(エナ)というのは、数あるグランゼコールの卒業生からさらに選抜されたスーパーエリートのみが入学を許される、フランスで最もステイタスの高い学校だ。特に政界や官界に多数の人材を輩出していて、大統領や首相のほとんどはここの卒業生なのよ。そういう意味じゃ、エナから建設会社に入るってのは確かに珍しいな。



日本を熟知する彼らならではの意見も、私には貴重だった。ダンゴウについての意見は、まことに彼らしかった。建設業界を震撼させる、談合のことである。「日本では、ダンゴウが厳しく罰せられても、なくなりませんね。発展途上国のように、受注に賄賂が横行するのはおかしい。国民の税金を任されている省庁は、より安く、より高レベルの信頼できる業者を厳選し、工事を発注する義務がある。



 おやおや?
 この文章は、談合と贈収賄の区別ができてねえぜ。

 「受注に賄賂が横行する」というのは、贈収賄だ。建設会社が政治家や役人にカネを渡して、今度つくるダムはうちの会社に受注させてください、とお願いする。よっしゃよっしゃワシに任せたまえと便宜を図る、っていうな。

 談合ってのは、入札に参加する建設会社が密かに集まり、入札価格をあらかじめ決めておくことだ。
 たとえば、普通に見積もると建設には1000億円くらいかかりそうだな、というダムの入札があったとする。一番安い価格をつければ落札できるから、950億円でもなんとかできるんじゃないか、いや930億円まで下げよう、なんて企業努力をするわけだな。
 しかし、あんまり安くしすぎると儲けが減っちまう。そこで、馬鹿正直に競争なんかしてらんないと、ライバルであるはずの建設会社が結託して集まるわけだ。で、じゃあ今回はA建設さんに995億円で落札してもらうことにして、他の会社はみんな998億円って書くことにしましょう、その代わり次の事業はB建設さんね、なんて取り決めるわけだな。
 これが談合だ。
 賄賂の出番はないだろ。


 なぜ取り違えが起きたのか。
 さすがのスーパーエリートも、遠く離れた極東の事情まではご存じなかったか。だとすりゃ日本通の看板は即刻外していただきてえとこだぜ。
 もっとも、贈収賄も談合も、洋の東西を問わずどこの国でもあることだ。談合ってのは要するに、カルテルの一種だからな。それを、そこらへんのチンピラならいざ知らず、エナルク(エナの卒業生)が間違うとは考えにくいぜ。

 推測だが、おそらくは聞き手の吉村先輩に知識がなかったんだろう。だいたい、「建設会社を震撼させる談合」って書きぶりが既におかしいんだよ。日常茶飯事だっての。
 そりゃあさ、しょうがねえよ。番長だって人のことは言えねえ。知識ってのは限りがないからな、すべてを知ることは不可能だ。
 しかし、このくだりは吉村先輩が、フランス人の言葉を介して日本の後進性をぶった切ろうというお話なのよ。なのに基本的なことがわかっていない。
 豆腐を食べて「甘くないからマズイ」って言うようなもんだからな。エッセーだからと言ってそりゃねえよ。

 そんな番長の声が届くわけもなく、吉村先輩の親友の建設会社部長のジャンさん、のオトモダチの官僚のお話は続く。



骨董品のオークションではないのだから、金額だけで決めるのはおかしいですよ。公共事業を発注する立場の僕たちにとって、もっとも大切なのは信頼関係なのです。国民に損をさせないように、国民の利益を守るために、安全で公正な業者に工事を発注しなくてはいけない。仕事が粗雑でトラブルの多い会社を、見積価格が低いからという理由だけで選んだら、いい結果にならないでしょう。最終的に損をこうむるのは、国民なのです。やはり肝心なのは、僕たちが保証できる業者を選ぶことなのです」



 ちと待たんかいコラ。ご高説、ちょっと聞いただけではもっともなようだが。
 信頼関係で選ぶと言えば言葉はいいが、役人が自分の好きな企業に工事を発注するってことだろ。
 見積価格がどれだけ低くくても選ばないというのは、競争入札制度を否定しているということだ。つまりは自由競争、市場原理の否定だぜ。
 これは、役人のさじ加減一つで受注先を変えるという宣言に他ならねえ。
 建設会社は価格を工夫することよりも、役人の顔色を伺うことに懸命になる。賄賂ってのはな、そういう構造のところにこそ生まれるのよ。


 オウオウオウ、だいたいオマエら。
 さっきから黙って聞いててやってたが、元同級生とは言え役人と建設業者の関係だろうが。
 だからジャンは建設会社に入ったんだよな。官僚に友だちがたくさんいれば、コネを使って有利な条件で事業を受注できるからよ。
 首相や大統領にさえなれる道を蹴って建設会社に入ってるんだ、そりゃ相当なうまみがあるんだろうぜ。
 たとえばこんなうまみだ。
 ホントは1000億円で済む工事も、キミんとこは信頼できるからな、信頼に足る工事にはカネがかかるからなと言って、1500億円で発注してもらう。別にどれだけ高くってもいいんだ、どうせ税金だし。で、ジャンは友だち連中の役人にキックバックをする。500億円が儲かるんだ、100億円くらい戻したってどうってことねえからな。


 ああなるほど、題名の「ラクして得するフランス人」ってのはそういう意味だったのかい。なかなか深いねえ。
 案の定、この話のシメはこうだ。



 その話を満足げに聞いていたジャンが、最後にこういった。
 「だから彼は、僕の会社に建設工事を発注したのですよ」と。




 噴飯モノとはこのことだぜ。
 吉村先輩は倒置法まで使って得意気だが、やっぱり昔なじみの仲間に仕事をやってたわけだな。
 いや、ひょっとしたら彼らの関係には何の後ろ暗いところもないのかもしれねえよ。それに、日本の建設業界が素晴らしいってわけでもねえ。
 だが、ごく客観的に見て、このパーティーはうさんくさい。オマエらに贈収賄についてやいやい言われる筋合いはまったくないぜ。


 バゲットに板チョコ突っ込んだものを絶品グルメみたいに言ったり、郵便局のおばはんの無愛想を誉めそやしたりは、まあアンタの勝手だよ。
 このくだりはまったくいただけないな。
 どうして背伸びをしちゃったんだろうねえ。
 やっぱり社会問題にもちっとは斬り込んでおかなきゃ、なーんて思っちまったのかな。




ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人
(2006/02/16)
吉村 葉子

商品詳細を見る
 フランス人のすることならなんでもステキ!という、彼岸の人となり果ててしまった日本人の書いたトンデモ本。この手の本の中でも群を抜いてヒドイ出来。





 いや、まいったね。
 コイツはやっぱり、カネを出してまで読むような本じゃないとしか言いようがないぜ。
 どうも番長、商売は向いてないのかもしれねえな。マジメにコツコツ働くか。




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テーマ : フランス ジャンル : 海外情報

10:42  |  フランス本書評  |  トラックバック(0)  |  コメント(62)  |  編集  |  上へ↑

*Comment

いやー番長、私実はね、神奈川県藤沢市(プラスその近辺)とおフランスの、どちらにも縁がある人間が身近に何人かいるんですよ。ほいでね、子供の頃から彼らと接する機会が有ったので、何かこの空気、なじみがあるんですよね。。。この方と御本については存じ上げませんでしたが、雰囲気は分かりますよお。。。 追伸 ほんの一例ですが、”多感なパリジェンヌ”イコール年がら年中”ノンの連発”と限定してしまうのはかえって残念だと思いますよお。だって”多感な人”は嬉しい時楽しい時も多いはずでしょう?いつも否定ばかりしてるなんて、悲しい人生ですよねえ。それにパリジェンヌってひとくくりにされた方はたまったもんじゃないですよね。中には根が明るくて、しかもノンの連発なんてしない”多感な方”もおられると思います。
くらら |  2010.03.05(金) 13:06 |  URL |  【コメント編集】

もう度肝を抜かれるイタさですね!
eri |  2010.03.05(金) 19:49 |  URL |  【コメント編集】

■お手上げ。

(本文ナシ)
黒プリシラ |  2010.03.05(金) 21:15 |  URL |  【コメント編集】

■なるほど納得

ああー!

より安く、より高レベルの信頼できる業者を厳選し”て造らせたんですね、あのまさかのSNCFカンヌ駅、偽装エスカレーター階段も、多分、、、。
http://fban.blog9.fc2.com/blog-entry-25.html

点と点が線でつながったような気分で、なるほど納得です、番長!

だけど、財布が見つかるビッグシティ・トキオは、世界に自慢すべき事だと思います。この痛マダムの大都市観には声を大にしてNONと叫びたい気持ちになりました。
ポピースイス |  2010.03.05(金) 22:57 |  URL |  【コメント編集】

■また失敗。

番長こんばんは。
お小遣いチャリ~ン、またまた失敗しちゃいましたね(笑)
いっそうのこと、このブログを本にまとめて出版しちゃうというのはどうですか?ブログ村のランキングもみるみるあがってきたし、きっと売れますよ~。ちなみに私は毎回番長ブログをプリントアウトして、夫と2人で楽しんでいます♪
ゆう |  2010.03.06(土) 07:48 |  URL |  【コメント編集】

■いつも楽しく拝見させていただいています

番長 様

いつも楽しく拝見させていただいています。
私は過去フランスに留学していたことがあり、現在も仕事でたまにフランスを訪問しています。番長様のフランスおよびフランス人に対する見方は実に的を得ており、興味深いです。
本当に、日本人でフランス好きの人は外見だけの人が多いですね。特に女性に多いですね。日本もいいところはいっぱいあるのに。日本のことが見えておらず、ただ、フランスのきらびやかなところしか見えない人、残念です。
確かにフランスはいいなって思うところは多いです。しかし、日本もフランスに
負けていないいいところはいっぱいあります。その辺りが分かっていない人にフランス本を書く資格はないですね。教養がなくても感覚だけで執筆できるあたりがフランス本のだめなところですね。
番長様、これからも面白い観察眼を発揮して興味深いブログを書いてください。
いつか、番長様とフランスで会いたいです。
フラ男 |  2010.03.07(日) 00:18 |  URL |  【コメント編集】

■クソワロタwww

声出して笑ったwwwww
番長とは仲良くなれる気がするんだぜ!

なんかこの本の「フランスは悪くない、その悪いところはむしろ利点なんだ」
っていうフランスを否定したくない解釈って現実逃避じゃないかww

実際住むなら日本の方が便利だなとつくづく思う。
これからもこっそり読ませてもらいまつ(´・ω・`)
Drosveller |  2010.03.07(日) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

■くららさん、押忍!

 まあ番長も人様のことをあげつらえるような人間じゃねえけどさ、バシーンと勝手なレッテルを貼っちまった方が書くのは楽というか、そうやって一つのカテゴリにはめないとお話が進められないんだろうな。そりゃある程度は仕方のない面があると思うが、吉村先輩に関して言えばちと度が過ぎていやしませんか、と言わざるを得ねえな。いやまったくおっしゃるとおり、残念な話だぜ!
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:36 |  URL |  【コメント編集】

■eriさん、押忍!

 そうなのよ、あまりのことに番長、読みながら「これはヒドイ」って口に出して言っちまったもんな。こんな経験初めてだぜ! ある意味ありがてえよな。
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:37 |  URL |  【コメント編集】

■Re: お手上げ。

黒プリシラさん、押忍!
> (本文ナシ)
はっはっは、こりゃまたパンチがきいてるな!
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:41 |  URL |  【コメント編集】

■Re: なるほど納得

 ポピースイスさん、押忍! なあ、ガッテンガッテンってなもんよ。確かにフランスの建造物なんて、お世辞にもクオリティ高いとは言い難いものばっかりだもんなあ。いやそりゃ、歴史的な建物は大したもんだと思うけどよ、フツーに使われてるのはヒドイよな。番長も財布が中身も無事に見つかるって方を大事にしてえと思うぜえ。
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:44 |  URL |  【コメント編集】

■Re: また失敗。

 ゆうさん、押忍! いやあ、商売はうまくいかないねえ。うまくいくようにやってねえっていうツッコミは御免蒙るぜえ。ま、番長の書いてることだって、いつどなたに批判されても仕方のねえものだけどな。批判されるってのはそれだけ多くの人の目に触れてるってことだからな、まずはそういう土俵に上がるとこからコツコツと、だぜ。
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:47 |  URL |  【コメント編集】

■Re: いつも楽しく拝見させていただいています

 フラ男さん、押忍! ビヤーンブニュだぜ。お褒めをいただいて恐縮だぜ。番長、日ごろ口を酸っぱくして言ってるんだが、フランスのいいとこ面白いとこってのは、吉村先輩がおっしゃるようなとこじゃねえと思うのよ。あの国ははっきり言ってデタラメなことも多いが、そういうところに味わいがあるんであってな。もうクリーム・ブリュレあまーい★みたいなのは食傷気味だぜ。だが、これも日本人が悪かったんだ。番長は番長の信じる道を進ませてもらうぜ。てなわけで今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:51 |  URL |  【コメント編集】

■Re: クソワロタwww

 Drosvellerさん、押忍! 声を出して笑ってもらえたとは、こいつは何より嬉しい評価だぜ。こっそりと言わず、大手を振って読んでくれよな!
フランス番長 |  2010.03.07(日) 00:53 |  URL |  【コメント編集】

番長押忍!

わたしこのマダムの本、ずいぶん前に、
そういえば数冊読んだことあります。

そんとき、なんかこう、言葉にしがたい違和感感じたわけヨ(番長風)

なんなんだろう?この違和感は?ってずっとわかんなかったけど、
今回の番長の記事読んで宿●が一気にでたような(おっと失礼)
すがすがしい気分になりやした^^
このはなさくや |  2010.03.07(日) 12:29 |  URL |  【コメント編集】

番長さま

この方がご主人と昔に書かれた旅行ガイドブック良かったので、以前、切り盛りされているカフェにはじめて行ってみました。

私の主人がフランス人だという話をしたら「私はフランス人を見ればいい人か悪い人かわかるのよ。今度連れていらっしゃい。」って・・・
結婚十年目にしてこんなこと言われものすごく引きました~

本の内容も、おおかたそんなものなんだろうと思って、それ以来読んでませんね。

番長さんの書評を読ませていただいて、やっぱり。という気持ちです。はい。
きんぎょ |  2010.03.07(日) 16:37 |  URL |  【コメント編集】

なんか、でも、個人的には、
この本みたいにフランスを大絶賛して日本をコケにすることも、逆にそういう見解を単に馬鹿にすることもあまり変わらないんじゃないでしょうか本質的には。とも思ったりします。

彼女がいいたいことはなんとなく解るんだけど、
番長さんの指摘されていたように、彼女の言う「ステキなフランス」「ヘンな日本」のどちらとも、本質としての原因がどこにあるかをまったく明記してない。ただ単なる感想文に留まってるから、日本と比較するということの意義や論理性がまったくない。


2つの国の歴史的社会的要因を完全に無視してるというか。(その2つの社会の要因をただ単に比較したところであまり意味はないと思うんですが。。)

こういう表面的な比較をすると、ふたつの社会がそれぞれに持ってるその社会独特の複雑な問題も単なる「フランスと日本のめちゃすごい違い」みたいな簡素な二元論に還元されてしまいますよね。

だから読者からも単純な反感か共感しか買わない。「フランスってゴイね」とか「オマエ日本馬鹿にしすぎとちゃうか」とか。
とてももったいない。

少し反論するとすれば、番長さんが紹介されていた、彼女の挙げていたいくつかのファクター(コンビニがどうとかブランドがどうとか)はやっぱりでも、気の持ちようだけではすまされない、その「気の持ちよう」に起因してる社会的要因があると思うんです。
番長さんは気づいてらっしゃると思うのですが、日本やアメリカの現代の消費至上主義は、「ものを持つこと」が社会の中で最優先される、みたいな価値観が戦後以降ずっと創り上げられてきたんだと。
その結果として今の経済力があるけれど、でもその影に多大な犠牲を払ってる。精神的にも物質的にも。特に60年代以降。

もひとつ言うと、これも私なんかが番長さんに言うまでもないと思うんですが、フランス社会でも近年彼女が言うところの「モノを持たなくても大丈夫」な価値観は崩れ始めてきてますよね。どんどん日本化・アメリカ化してる。

だからこの方のように、その社会的に作り上げられてきた価値観、違いを比較するとしても、日本「人」、フランス「人」そのものを対象にしたって意味がないなと。
日本の政治や社会がおかしいと思っても、それを日本でがんばってる労働者の方々や学生たちに真っ向からぶつけても意味が無い。70年代以降日本はそういう社会じゃなくなってきてる。
でも番長さんのおっしゃったように、日本人のメンタリティには本当に学ぶべきことが多いと思うんです、西欧諸国が想像できないほどの。だからこの歪んだ社会を何とかする可能性だってまだ十分ある。

でもだからこそ日本の「悪口」を言うだけでは意味が無いし、フランスを「賞賛」するだけでも駄目なんじゃないかなとも。

そしてそういった人間の見解を「しょうもない奴やな」といって軽く扱ったり、はたまた「日本を馬鹿にするな」と単純に反発するのも、日本の社会の持つ問題に目を背けることと等しいんじゃないかと。だってやっぱり目のつけどころは合ってる。ただ単に論理性が無いだけで。


なんせ要は対象としてる人間ですよね、出版社側の。
本当に二つの社会を知りたい人間にはもうちゃんと別の本がある。

そういう意味で、この本は「おとぼけ」に留まっているほうが出版社としては都合がいいんだなと。
エグい話ですね。
ちは |  2010.03.07(日) 16:50 |  URL |  【コメント編集】

初めて 読みました。 すばらしいですねー。
面白くって かなり色々な記事読みました。 この記事やマルセルさんの記事は中でも最高です。 吉村さんの本は ブックオフで見て 何これって思っていたんですよね。買わなくて良かった。マルセルさんも 寒いですね。 これからも楽しく読ましていただきます。
maya |  2010.03.07(日) 18:46 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

番長さん、はじめまして。
ブログ村からお邪魔させて頂きました。

実は、わたしもこの方の本を読んで違和感を感じた者です。
渡仏する前にフランス関係の本を読んでみようと、アマゾンで偶然見つけ、
「おもしろそう!」と思って昔購入したのですが・・・
フランス生活を始める前のわたしにとってすら、感想は「?」でした。
そしてフランスに来て、色々な方と出会い、実際に色々な経験した後、
何故かふと読み直してみたのですが、前にもまして「?」の連続。
アマゾンのコメントを見ると、良心的な意見が多かったのに・・・
(それに乗せられて当時思わず購入してしまったのですが、
わたしの様な人は結構いると思いますが、どうでしょう?)
番長さんのブログを読んで、何だかスッキリしました。
しかも詳しい分析付き。関心さえ抱きました。
(ちゃんと分かってみえる方は、このテの本に手を出さないんですね。
それも勉強になりました)

これをきっかけに、過去ログも色々と拝見させて頂いたら、
とっても興味深い&おもしろい!思いっきりハマってしまいました。

中でも「cher★シェル」、声を大にして笑いました。
あまりにも笑えるので、夫(日本語が分かる仏人)に見せたら、
わたし以上に声を出して大笑い。最高でした!

初めてなのに、長々と書いてしまって申し訳ないのですが、
今後もお邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします!
えみり |  2010.03.07(日) 19:02 |  URL |  【コメント編集】

きんぎょさんのコメントでウケちゃいました、”私はフランス人を見れば良い人か悪い人か分かるのよ”って、凄いですね。それはエスパーですね。霊視や透視が出来る人!この作家さん、ご自身が詐欺に会ったり何かしないように気をつけた方がよろしいですよ、真面目な話。(すみません番長さん、こんな下らないコメントはスルーして頂いて構いません。あまりにも私の笑いのツボにはまっちゃっただけですので)
くらら |  2010.03.07(日) 22:44 |  URL |  【コメント編集】

■このはなさくやさん、押忍!

 ほほう、やはり相当ご高名なんだなあ、吉村先輩。そして違和感を与えてるんだなあ、吉村先輩。番長もイチヂク的な働きができたようで、実に爽快だぜ!
フランス番長 |  2010.03.08(月) 08:15 |  URL |  【コメント編集】

■きんぎょさん、押忍!

 貴重な体験談をどうも! なんとご本人とお会いになったことがあるのかい。しかし「見ればわかる!」とはねえ。既に占い師の領域に到達されているようだなあ。やはり我々凡人からは遠いところに行ってしまわれたようだな。うん、読まなくていいと思うぜ。
フランス番長 |  2010.03.08(月) 08:20 |  URL |  【コメント編集】

■ちはさん、押忍!

 いつも熟考されたコメントをありがとうよ! でまあ、答えになっているかどうかわからんが、番長はこの本なんかをはじめとするフランス本における「フランス」のくくり、カテゴライズってのは、血液型性格判断みたいなもんだととらえてるぜ。真面目に受け取ったらバカを見るし、また受け取っちゃいけねえのよ。ただ、茶飲み話としては面白い。番長としては、その話と同じ土俵に乗っかることもあるし、距離を取らせてもらうことももちろんある、ってなとこかな。こうやってツッコミが入れられるというのは、ある意味ではやはり貴重ってのも事実だぜ。
フランス番長 |  2010.03.08(月) 08:26 |  URL |  【コメント編集】

■mayaさん、押忍!

 ビヤーンブニュだぜ。記事を褒めていただき恐縮よ。なるほど、吉村先輩には申し訳ねえが、ブックオフの書棚がピッタリ来る本だよなあ。「古くても、安物でも」を奨励なさっている先輩としては本望だろうぜ。
フランス番長 |  2010.03.08(月) 08:29 |  URL |  【コメント編集】

■Re: はじめまして

 えみりさん、押忍! アンシャンテだぜ。長文コメント大歓迎よ。やはりベストセラー作家、色々な方が読んでるんだなあ。そして違和感を持ってるんだなあ。アマゾンには良心的な意見が多かったそうだが、日本人ってのはこの手の本が好きなんだろうな。フランスに限らず、諸外国(主にヨーロッパ)に」比べて日本はこうですよ、こう遅れてますよって説教垂れる本、あふれてるもんなあ。ところでシェルの話、フランス人の旦那さんから見てもやっぱりおかしかったかい。おかしいよなあ。
フランス番長 |  2010.03.08(月) 08:35 |  URL |  【コメント編集】

■番長様

はじめまして。
番長さんのフランスに関する見方に同調する点も多く、とても楽しく拝読させていただいています。
今回初めてコメントをさせていただいたのは、私もこの方の本「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」を読んだのですが、読後に反発のような消化不良感を感じていたからなのです。
この方はパリ在住だったようですし、私とは立場とかお付き合いレベルが違う(この本を読んでいるとエリートフランス人とのお付き合いが多い方ですよね。)ので、当然見ているものも違うだろうということもあります。しかしそれを割り引いても読後感がすっきりしません。
なぜかと考えてみたところ、各項目で「フランスではこうです」と触れるだけで、結論にはっきりと「だからフランスのこういう点を見習えば」という風に書いていることは非常に少なく、後は自分で判断してね~ということなのか、中途半端な感じがして「だから結局何を言いたいの!」とイラっとするのです。もしかしたら結論を出すのを恐れているのではないか(読者の目を気にして?)と勘ぐってしまいます。
それから著書名から日仏比較論かと思ったのですが、日本に関することはあまり深く追求していなく、単に特定のフランス人から聞いたことをそのまま羅列して書いている感じにも非常にがっかりしました。

あ、初めてお邪魔したのに、長くなって失礼いたしました。
sora |  2010.03.08(月) 18:19 |  URL |  【コメント編集】

番町さま

お返事どうもありがとうございました。

20年、30年フランスに住もうが、どんな人とお付き合いしようが、吉村さんの経験と見ていらっしゃるものだけでフランスはこうだ。
というのが現代の読者には強引なお話だと思います。

 出版社は売れればいいということなのでしょうが・・・

番長さまのような面白くてうんうんうなずいて読めるブログを書いてくださる方があるように、日本だって変わってきていると思います。

海外での体験談が珍しくて「西洋」ってものに劣等感と憧れを持ち続けた時代なんて、吉村さんがパリに住み始めた20年前だったら、まだかろうじてそういう時代だったのかも知れませんが、その20年で日本もかわりました。

つまりこういうタイトルやスタンスの本はもう時代遅れなんです!


きんぎょ |  2010.03.08(月) 19:47 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 番長様

 soraさん、押忍! ビヤーンブニュだぜ。ほほう、こちらにも違和感を持った方がいらっしゃったかい。そうそう、この手の本の著者の先輩方が陥りがちな罠の一つに、アンタのお付き合いしているフランス人ってのはごく限られた連中なんだろ、ってのがあるわな。いや別に番長が広く付き合いがあるってわけじゃないんだが、しかしたとえば新聞を読むだけでもずいぶん視野は広がるんじゃねえかという気がするがな。後段のご指摘にも共感だが、あんまり建設的なご提言をされても鬱陶しいだけだからな。せいぜい番長がツッコミをできるくらいにしといてもらうのが丁度いいのかもしれねえよ。
フランス番長 |  2010.03.10(水) 01:10 |  URL |  【コメント編集】

■きんぎょさん、押忍!

 おっそろしいことに、フランスに対する誤解、フランス人に取って都合のいい誤解ってのは、日本人だけじゃなく全世界の人間に共通してるんだよなあ。パリといえばロマンチック、みたいな。まあアングロサクロンの連中は総じて皮肉ってるが、それにしても誤解のベクトルの向きは一緒だからな。番長もせいぜい、過剰なエキゾチシズムに陥らないよう気を付けたいところだぜ。
フランス番長 |  2010.03.10(水) 01:12 |  URL |  【コメント編集】

番長さんこんにちは!いつも番長さんの切れ味鋭い記事におなかを抱えて大爆笑し、腹筋がぴくぴくしている今日この頃です。
私も現在パリに留学中の身でして、フランス到着直後に大学の会計課で登録料を間違われたり、役所の書類で性別間違われたりなんだり、そんな経験から、とてもこの街が「ロマンチック♪」なところだとは思えないです・・・。

吉村さんの本、日本にいるときにちょっと読んだのですが、やはり彼女の中で確固たる「理想のフランス像」があって、フランス=良い 日本=ダメダメ という風に見ているのかなぁと思っていました。例えば、彼女の本の中には、フランス在住の日本人なら誰もが経験するであろうフランスのネガティブな面(役所が仕事しないせいで滞在許可証のレセピセが出るまでに3か月、とか・・・)が出てこないですよね。意図的にそういった出来事を抹消しているのか、それとも彼女がそうしたネガティブな経験を一切しなかったのかは分かりませんが・・・。なので番長さんの今回の記事を読んで、弟子入りしたい気分です(笑)

私の彼氏はフランス人ですが、日本に住んで人の優しさとか街の清潔さ、仕事の正確さには本当に感動したと言っていました。「ホントフランス人ってやつはどーしようもない!」と。って、彼もどう見てもフランス人なんですが(笑)

以前、ドイツに住んでいる友達に「日本人のドイツかぶれ」というのは存在するのかと聞いたところ、やはりそういうのはあると思うという返事でした。でも、フランスかぶれほど表面化していない気がするのは私だけでしょうか?それぞれの国にそれぞれの長所と短所があってしかるべきだと思うのですが、フランス=夢の国のような定義は、もう都市伝説のようなものですよね。

ではでは、長文失礼いたしました・・・また参りますね!
てんたま♪ |  2010.03.10(水) 20:25 |  URL |  【コメント編集】

■はじめまして

海外県レユニオン島から送信です
これはこれは、思い出深い本。。

日本の病院の支払い待合でたまたま隣になった彼女(彼女は精神科・私は外科)がフランスのガイドブックを見ていたところから、話がはじまり(仏人旦那が声をかけ)何度かお会いしました。
彼女は日本では電車にすら乗ることができなくなるほど弱っていました(いつもタクシー)が、パリに行ったら治る(?!)と激しく信じており、旦那よりフランス語を習いはじめました。
なかなか旅立つ決心のつかない、くずくずうじうじのちょっと鬱陶しい彼女を送り出すために本屋で適当な本を見つけて贈りました。←この本
で、本のおかげか彼女はパリに旅立つ決心を決め、花の都パリを満喫(地下鉄にも乗り)したそうです。
今は音信普通ですが、風のうわさによると日本で整形に勤しんでいるとのことです。。
私の長い長い思い出話になり、番長様に申し訳なく思います。
そして、この本がそんな内容だったとは見ず知らず。。
1人の日本女性をあらぬ方向にとりたててしまったことを、勝手ながら他人様のブログにて懺悔させていただいたしだいです。

番長の記事、面白すぎ! 楽しみにしています!!
パリ人が焦げてしまう、南国より☆
なでしこ |  2010.03.11(木) 05:13 |  URL |  【コメント編集】

■類友

以前子供を放置してフランス人の彼氏との生活を得意げにブログにして
ランキングに参加してた女性がこの人の本を呼んでましたね。
頭のネジが何本かぬけてる人達は共感しあえるんでしょうかね。
Y子 |  2010.03.11(木) 08:24 |  URL |  【コメント編集】

■てんたまさん、押忍!

 アンシャンテだぜ。大爆笑とは最上級の賛辞だな、嬉しいぜ。そうそう、フランス人の名前ってのは聞いただけでおおよそ性別が判断できるが、日本人の名前ってのはそうはいかねえからな。それにしても、こっちが男だって書類に書いてんのに、できあがった証明は女、みたいなのには勘弁してほしいぜ。滞在許可証がいつまでたっても出ないなんてのは在仏にとって「あるあるネタ」だもんなあ。ま、そのへんの話が出てこないのは吉村先輩の美意識によるんだろう。それはそれで一つの価値観だからな。しかし、日本の「フランス本」には、あまりにそういった話が少なすぎるぜ。読者が求めてねえからだろうな。ともあれ、今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |  2010.03.11(木) 09:37 |  URL |  【コメント編集】

■なでしこさん、押忍!

 こいつははるばるレユニオンから、ビヤーンブニュだぜ。ネットは広いねえ。しかし、お話を伺っていて複雑な気持ちになったぜ。吉村先輩のご本、番長はケチョンケチョンに書いちまったが、なるほどそういう、処方箋的に効果のある人もいらっしゃるんだなあ。そりゃ需要もあるわけだ。その女性、パリに行って満喫、整形までするたあなかなかのもんだね。ま、実際に暮らし始めたりするとパリ症候群になっちまうんじゃねえかと若干の不安はあるが。いやはや、貴重な体験談を聴かせていただいて有り難いぜ。ともあれ、今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |  2010.03.11(木) 09:43 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 類友

 Y子さん、押忍! ハッハッハ、手厳しいねえ。もっとも、吉村先輩のような方こそがフランスにきっちり馴染んでるわけで、その視点から見れば番長なんざどうにもならねえ穀潰しだがな。海外生活ってのは、多かれ少なかれその土地の文化への同化を求めてくるもんだが、フランスはそれが特に強い気はする。で、やられちまうと吉村先輩みたいになっちまうんだろう。
フランス番長 |  2010.03.11(木) 09:47 |  URL |  【コメント編集】

初めまして!

たった一冊だけ大事に持っていた吉村葉子さんの本の、他の出版物を知りたいと思って調べていてこちらさまにたどり着きました。

批判しているようでうなづけてつい笑ってしまった番長さんのレビュー、なんだかものすごく好きです(笑)
ムイムイ |  2010.03.24(水) 17:31 |  URL |  【コメント編集】

■ムイムイさん、押忍!

 おっと、吉村先輩のファンの方かな? こんなふうにボロクソに書いてるのをご覧になってさぞかしショックを受けられたろうに、なんと笑っていただけたとは、心の広いお方だぜ! 番長の記事なんてのは批判するというよりは茶々を入れてるってな程度だが、そうやって笑っていただけるんであれば何よりの本望よ。
フランス番長 |  2010.03.24(水) 22:39 |  URL |  【コメント編集】

■あなたもフランスに行けば結婚できる!

番長、ぼんじゅ~る
吉村先輩のサイトを見ていたら、こんなのがUPされてました。
がくぜんとしました。
http://www.yokoyoshimura.com/diary/diary.html

また、勘違い日本女子が踊らされてフランスへ行くのでしょうか?
ただ、我が家の仏夫によれば、結婚したい日本女子(負け犬だのアラフォーだのの世代)がたくさんいるなら、フランス男がまとめて面倒見るぜ~のようなことを言ってました。笑

フランスで日本女性が人気なのは確かなようですが、その結末は・・
みながみな、ハッピーエンドで終わるわけではないのにね、と思います。
bishon |  2010.03.25(木) 11:57 |  URL |  【コメント編集】

■Re: あなたもフランスに行けば結婚できる!

 bishonさん、押忍! 情報メルシーだぜ。相変わらず吉村先輩、飛ばしちゃってくれてんのねえ。リンク先の先輩公式サイトの記述を拝見させてもらったが、要するにタイトルはアオリだと、本を買ってもらうためには派手なタイトルをつけなきゃならねえと、ご自身でハッキリおっしゃってるな。どうも中身はこれまで書かれたご本の蒸し直しなんじゃねえか、という気がしてならねえぜ!
フランス番長 |  2010.03.26(金) 00:17 |  URL |  【コメント編集】

■天晴れ!

番長さまのビシバシ決まる突っ込みに惚れました☆

仕事中にこの記事を読んで笑いがこらえきれずにぶふっと、咳き込んだふりしたりして大変でした。

腹筋鍛えられます。ありがとうございます。

はーしかしそれにしても30冊出版。。。これでは来週の日本行きの目的、ブックオフめぐりでめぐりあってしまっても不思議ではなかった。

はー無駄金使わずに済みました。

どこのどなたかは存じませぬが(だからフランス番長だって!)かさねがさねお礼申し上げますー!
ますちゃん |  2010.04.08(木) 17:43 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 天晴れ!

 ますちゃんさん、押忍! 番長の記事を楽しんでいただけたようで何よりだぜ。ま、ブックオフ巡りで見かけることがあったら、一度立ち読みをしてもらってもいいかもしれねえよ。こういう本にはこういう本なりの面白さがあるからな。ことにフランス在住経験のある方には、ツッコミを鍛えるトレーニング用にオススメだぜ!
フランス番長 |  2010.04.10(土) 08:18 |  URL |  【コメント編集】

■いますいます!

なるほど!
この先輩は在仏日本人によくいるタイプですね。
知った口叩いて日本寄りなコメントと思わせておきながら、実はフランスに迎合している憎き非国民w。こうして無意識にフランスやフランス人を正当化して、馴染んでいったんですね~♪
ビビり~まん(アメブロより) |  2010.05.04(火) 16:37 |  URL |  【コメント編集】

■Re: いますいます!

 ビビり~まんさん、押忍! ハッハッハ、そちらも心当たりがおありかい。いやー、この手合いにはまいっちまうよな。別にフランスに同化するのは一向にかまわねえんだが、その刃をこっちに向けるのはやめて欲しいぜ!
フランス番長 |  2010.05.04(火) 22:47 |  URL |  【コメント編集】

番長、押忍!お久しぶりだぜ!

アタイは吉村先輩の本、実は読んじゃぁいないんだが、
「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」の一節を、フラ語の授業の課題で和文仏訳したことがあるぜ。

・・・かなり難しかったよ。論理が破綻しているから、訳せないのさ。
仕方がないから、補って訳すんだが、フランス人の先生の補うポイントと、私の補うポイントが微妙にずれてて、「いや、これはそういうことではないと思う」などと、話が堂々めぐりになっちまったさ。

最後には、アタイもきれちまって、フランス語の先生に、
「アタイはこの筆者の意見に全く賛成できない。よって、訳すのは不可能だし、訳す意義も感じないぜ。」と、言っちまった。

・・・アタイにもずいぶんフランス力がついてきたようだぜorz
フラン女番 |  2010.09.07(火) 22:27 |  URL |  【コメント編集】

■フラン女番さん、押忍!

 メンゴメンゴ、返信が遅れちまったようだな。しかしアンタも相当な物好きだねえ、わざわざ吉村先輩のご本を仏訳しなくたってよさそうなもんだぜ! って、フラン女番さんが選んだわけじゃねえのかな。まあさ、世の中リクツばっかりじゃ面白くねえとは思うんだ。しかし、何かこうリクツを述べてるようなフリして情緒的なことを書かれるんで困っちまうんだよなあ。ま、この手の人が幅をきかせてるウチは日本人のヨーロッパに対するコンプレックスも抜けてねえってことなんだろうな。
フランス番長 |  2010.09.13(月) 12:27 |  URL |  【コメント編集】

■夜中なのに腹が痛くてなんか痒いです

mixiの方承認ありがとうございました☆

最近ブックオフで100円で買ったこの手の悪書(著・マークス寿子)を読んで何故だか全身じんましんのようなかゆみに襲われていたところでしたが、ばんちょさんの紹介にあったこの本を読んだら治るかもしれないと何故か確信出来たので、ブックオフで売っていたら(ただし100円に限る)買ってみますね!!!
特にグランゼコールのくだりはもうホント笑いました。
nuss |  2010.10.18(月) 04:42 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 夜中なのに腹が痛くてなんか痒いです

 nussさん、押忍! マークス寿子もそうだが、この手合いはブックオフで買って、自分のツッコミ力を鍛えるために使うというのが最も有効な使い方なんじゃねえかと、番長思うワケよ。まーホント、痘痕も靨ってのはこういう人のためにある言葉だよな。
フランス番長 |  2010.10.19(火) 10:38 |  URL |  【コメント編集】

■気分爽快!

番長さん、私も何人かの方たちと同じように、爆笑しました!”番長節”をと~っても楽しませていただきました!ありがとうございます!!

フランスに対するあこがれや理想化は、日本とフランスが遠く離れているから起きるのでしょうかね?今、フランスではストライキが起きていて、非常に暮らしにくい状態になっているようですね。例えば、ガソリンスタンドは閉まり、ごみは山積みで、、、。「自分たちの権利を主張するなんてス・テ・キ!」、「さ・す・が、革命の起きた国!」なんて、思っている人たちもいるのでしょうかね?

吉村さんの本は読んだことがないですし、もらっても読まないと思います。イギリスに来たばかりの頃、マークス寿子さんの本を借りて読んだことがありましたが、”貴族”と結婚していたことがあるだけなのに、まるで自分が貴族として生まれたかのような”錯覚話・滑稽噺”にしか思えませんでした。

番長節、これからも楽しみにしています!
オリーブ |  2010.10.20(水) 04:24 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 気分爽快!

 オリーブさん、押忍! ビヤーンブニュだぜ。遠く離れているからあこがれるってんなら、ボツワナやジンバブエにもあこがれてもらわなきゃ困るよな。おっと、いま挙げた国名に他意はないが。フランス幻想はフランスならではの現象で、どうやら日本人のみならず世界中で似たような印象を持ってるらしい。ルーマニアやブラジルでもそうだっていうからな。フランス人ってのはなんとも大した連中だぜ。てなわけで、日本に帰ってきちまった番長だが、今後ともキャトル・シス・キャトル・ヌフ!
フランス番長 |  2010.10.21(木) 10:48 |  URL |  【コメント編集】

■やっぱり...

番長さん、こんにちは。
LAの公立図書館で日本語の本を漁っている時に吉村女史の著作、『結婚しても愛を楽しむフランスの女たち...』を発見して読み始めました。

その内容の薄っぺらさ、つまらなさにただただビックリ&ガックリ。
なぜこの方がエッセイストとして報酬を受け取っているのかさっぱり分からず、略歴を調べてみようと思ったところ、番長さんのページを見つけ、「あぁ、良かった。やっぱりこの人の本はつまんないんだ」とホッとしました。
番長さんの感想に同感。そして、読者コメントの欄にすごく的を得たことを書いている方もいらっしゃいますね。

海外に暮らしても、絶対に人間を○○人とかその文化背景でひとくくりにしたくないし、それをベースに本を出しちゃあマズいですよね。外国暮らしが長い人(特にオバちゃん)は、勝手に“日本人以上、白人未満”なアイデンティティーを作っていて、困ったものです。そういう人に限って、日本の文化も、外国の歴史や政治経済について正しい知識を身につけていない。

あ、なんだか長い感想になりそうなので割愛して。
この際、外国かぶれでもなんでもいいのですが、とにかく文章が下手なのはキビシい。出版社の編集者もやっつけ仕事をしているんでしょうか?

こういうオバちゃんがまかり通るのが、まさに日本の後進性なんだなぁと痛感するばかりです。
LA娘 |  2010.11.19(金) 16:23 |  URL |  【コメント編集】

■Re: やっぱり...

 LA娘さん、押忍! さすがはロサンゼルス、古くから日本人(日系人)が多いだけあって、図書館にもかなりの量の日本語本があるとみえるねえ。だって、吉村先生の著作までとりそろえてるんだろ? 大したもんだよ。しかし、この御方は相当多い数の著書をものしてる、つまりは人気があるんだよな。これくらいの内容が一番なじみやすい、ピッタリくる読者層ってのが日本にはそれなりの広がりを持ってあるということじゃねえかと、番長思うわけよ。別にいいっちゃあいいんだけどさ、早いとこそういうレベルからは脱さないとイカンと思うぜ、もう21世紀だってのによ。
フランス番長 |  2010.11.22(月) 09:39 |  URL |  【コメント編集】

■ニーハオ! アンニョンハセヨ!

[英貴族になった私」なる題名も相当恥ずかしいと思いますが...日本のズべ公を擁護する為に「フランス利用」するフランスかぶれの文化人も健在です。そういう人は台湾や韓国のことを、死んでも褒めることはありません。日本が統治していた為に同じ法律が多く、中国女性は同胞の男性への評価が大変高く、韓国は女性の貞操観念に関し日本より厳しいからです。日本の習慣を壊したいけど左翼にもなりきれず.... 「きんぎょ」さんに賛成! 当方は決して民族主義者ではありませんが「外国と言えば欧米」という考えにはもうウンザリです。「なでしこ」さんのコメントに出てきた女性、「整形にいそしむ」って... 余程、白人にバカにされたのでしょうか。そんなに他人からチヤホヤされたいのですかね(韓国人も整形好きだけど)。
ブチ猫 |  2011.02.18(金) 16:51 |  URL |  【コメント編集】

中途半端に外国暮らししてきて、知ったかぶりするおばちゃんがこの手の本出しますね。おそらく言葉もまともに話せないでしょう。聞く事も話す事も中途半端だからいい加減なことしか書けないんでしょう。ある意味日本の無知な読者を騙して稼いでいる連中、ネット社会でバレバレになるでしょうから稼げなくなるのは時間の問題でしょうね。
宮城県人だっちゃ |  2011.02.21(月) 01:43 |  URL |  【コメント編集】

■Re: ニーハオ! アンニョンハセヨ!

 ブチ猫さん、押忍! 外国といえば欧米という考え方にウンザリしてるって点じゃ、番長もまったく同じ立場だぜ。一部の人にとっちゃ、外国と言えば韓国や中国ばかりになっちまうようでもあるが。番長が情けないのは、「フランス人ととっても近い私」だったり、「中国人ではない私」だったりしか主張できない輩だ。自分自身の中身はねえのか、ってことなのよ。自分探し野郎の方がまだしも好感が持てるぜ!
フランス番長 |  2011.02.21(月) 19:18 |  URL |  【コメント編集】

■宮城県人だっちゃさん、押忍!

 番長も外国暮らしの中途半端さ具合にかけちゃ人後に落ちねえが……ともかく、なんだってこういうことになっちまうんだろうねえ。目ぇふさいで生活してたとしか思えねえぜ。ま、このお方の読者の大半は番長の記事など読まないだろうが、知らぬが仏ということなのかねえ。
フランス番長 |  2011.02.21(月) 19:28 |  URL |  【コメント編集】

■管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2011.02.22(火) 21:11 |   |  【コメント編集】

番長おっす。いやぁ…ヒドイですね。こんな本を書いてしまう著者と、こんな本を世に送り出した出版社を疑っちゃいますわ。「東京で落とした財布」の話ですが、この吉村って人は、フランスの都市で目下問題になっていることにちゃんと目が向いているんですかね?!何しにフランスに住んでいるのか…。東京とパリでは都市形成のあり方がそもそも全然違う。フランスでは、手厚い社会保障制度と移民の問題が絡んで、十分な収入も得られぬまま、貧困層は貧困層が住む地域(パリならその郊外)から、抜け出せぬ構造になってしまっていることが問題になっている。その結果として、この地域が不満分子の温床になって久しい、というのはご存知だと思います。治安の悪化の問題は、こうした都市形成とその構造との連関が切り離せないものと思うのですが。

それにしても「財布が出てきて恨む」ってのはなぁ…ないわ。東京をパリと同じ問題を抱えるような社会構造にしろ、という暴言に聞こえてならないですわ。社会制度・政府の住宅政策・移民の問題等々、全部ひっくるめてパリはパリだし、東京は東京。その辺のこと、一切触れずに「東京が外国人に舐められている」もクソもないだろうに…。「東京の治安よ、悪化せよ」というのであれば、あんたの眼は節穴かい…と返してやりたいですね。
さとしではありません |  2011.03.03(木) 05:46 |  URL |  【コメント編集】

■さとしではありませんさん、押忍!

 ハッハッハ、そうなのよ、ヒデエのよ。さとしではありませんさんのご指摘はごもっとも、番長もうなずくことしきりだが、そういうキチンとした視座ってのは残念ながらない御仁のようなんだな。客観的に日本とフランス、彼我の違いを論じているようでは売れる本は出せないということなのかもしれねえが。なんとも嘆かわしい話よ。こういうフランスにかぶれた人の声が大きいもんだから、フランスってのはいつまでも日本人に誤解されたままなんだろうなあ。

フランス番長 |  2011.03.06(日) 22:27 |  URL |  【コメント編集】

■爆笑しました!

ボンジュー、番長。いつもお邪魔してますが
今回は涙流すほど笑ってしまい、思わずコメントです。
(あと「イタいぜ!フランスかぶれ」って記事タイトルも・・・)

私も吉村先輩のご著書は拝読しまして、
途中何度も壁に投げつけたくなる衝動にかられました。
番長のご意見に大いに共感し、このわだかまりがスーッととけたような。

メルシーでございました!
のん |  2011.03.10(木) 20:30 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 爆笑しました!

 のんさん、押忍! お返事が遅くなって申し訳ないねえ。番長の記事を楽しんでいただけたようで何よりだぜ。いやー、いまだもってこの吉村先輩が何を考えているのか、番長にはとんと理解ができねえんだな。この手の人がこれ以上増えないことを祈るばかりだぜ。
フランス番長 |  2011.03.23(水) 20:23 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2012.07.13(金) 21:49 |   |  【コメント編集】

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 |  2012.09.04(火) 21:05 |   |  【コメント編集】

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