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2010.05.28 (Fri)

サ・サ・サルコの大爆ショー! ありえない番組

 まいったね。
 大統領サルコジのワンマンショーには、まいったね。


 どこの国の元首もそうであるように、サルコジもしょっちゅう演説をしている。年頭会見なんかをはじめとして、テレビで中継されることも少なくねえ。
 だが、2009年2月5日の夜に番長が見たのは、そういう平凡なもんじゃあ断じてなかった。

 ちょいとこれを見てもらおうか。



s-sarkozytv1.jpg

s-sarkozytv2.jpg

s-sarkozytv6.jpg




 小汚い写真で申し訳ねえ。だが、これなら著作権問題はクリアだな! ハッハッハ。
 映ってるのはおなじみサルコジ陛下だ。だが、注目してもらいてえのは右上スミの部分にある白いマーク。
 これ、各テレビ局のマークなんだな。順に、TF1、フランス2、M6。
 同じサルコジの映像だが、それぞれ別の放送局で流されたものなんだ。同じ時間にな。

 以前にも触れたが、フランスには地上波のテレビは5チャンネルしかねえ。しかも、上記3つ以外のフランス3とフランス5は、いずれもフランス2と同じ国営放送局の製作。同じNHKの総合と教育みたいなもんだ。
 つまり、真に地上波は乗っ取られたわけわけだな。
 そうなのよ。この夜、サルコジは電波ジャックをした。
 チャンネルをひねってもひねってもサルコジ。分け入っても分け入っても青い山だぜ。
 テレビだけでなく、ラジオ局のひとつもこの放送を流した。4局同時中継ってわけだ。

 新聞を見る限り、日程は急遽決まったようだ。この特番の存在を知らせる記事は前日の4日にようやく出ていた。その週に売られていたテレビ雑誌の番組表には、それぞれの局で別の番組が掲載されていた。
 番長はその夜、「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」をM6で見る予定だったんだ。いや、既に見たことはあるんだけどな、前の週の同じ時間に「2」がやってるのをたまたま見たら結構ハマっちまってさ。しかも、次週「3」をやるって予告まであったからよ。見た人なら知ってるだろうが、「2」の終わりって「3」につながってモヤモヤしたままエンディングを迎えちまうんだよな。マイケル・J・フォックスは西部劇の世界でどんな活躍を見せるのか、ドクはいったいどうなっちまったのかって、ひそかに楽しみにしてたのよ。それがパー、ってわけよ。
 結局この後、バック・トゥ・ザ・フューチャー3が放映されることはなかったぜ。なにしてくれんだよ、サルコジ。番長の胸のモヤモヤ、どうしてくれんだよオイ!


 このころフランスでは、全土で100万人以上が参加する大規模なストとデモがあった。サルコジのテレビ出演はこれに応えたもの、とされていた。
 サルコジの政策は保守的で、と言っても新しいことをしないという意味ではなく、ごくザックリ言って、大企業により富を多く配分して社会に還元するというやり方をとっている。ストを起こしたのは労働組合で、不況でえらいことになってるぞ、労働者や中産階級の利益を守れ、雇用の安定と失業者対策をしっかりしろ、と求めたわけだな。
 まあ古典的な対立構図ではある。
 このサルコジ特番、午後8時15分から90分間で、番組名は「face a la crise(危機に直面して)」。サルコジに対して4人のジャーナリストが質問をする、という触れ込みだった。

 しゃあねえ、他の選択肢は奪われちまったってんで、番長も見たんだが。
 まあビックリよ。驚くことばかりだったぜ。

 と言っても、サルコジの発言が斬新なんで驚いたんじゃねえ。
 まずは、いかに大統領が話すとは言え、地上波全局が同じ番組を流すということ自体にびっくり。独裁国家かよ。


 で、大統領に相対する4人のジャーナリストって誰かなと思いきや、各局のニュース番組に出演しているキャスターたちだった。テレビ3局とラジオ1局、それぞれから1人ずつ送り込まれてるんで、4人いるわけだな。
 TF1とフランス2は午後8時から約30分のニュース番組を毎日やっていて、そのニュースキャスターだった。正直言うと、ちょっと胸踊るものがあったな。この8時のニュースってのはフランスのテレビ報道部門では看板、花形なのよ。言ってみりゃ、筑紫哲也と久米宏が同じスタジオにいる感じだな。……あー、今で言えば、まあ安藤優子と古舘伊知郎ってとこか。この二人が並ぶなんて普段ありえないだけに、何が起きるかと期待させるものがあったぜ。
 M6は普段、音楽やバラエティ番組に力を入れている軟派な局なんだが、来ていたのは経済番組のキャスター。もう一人はラジオ局の代表で、年季の入ったおじさんだったぜ。

 放送は大統領官邸のエリゼ宮から生放送で行われた。三角形の机が真ん中にドーンとあり、カメラの正面にサルコジ。左側の一辺にTF1とフランス2のキャスターが座り、右側は空席。M6とラジオ局の2人はマイクのないところにいた。
 で、大統領の左側奥にはひな壇があり、男女10人あまりが座っていた。最初は記者かなと思ったんだが、にしちゃあメモを取ったりパソコンを開いたりする様子がない。
 新聞記事によると、なんと観客に模したエキストラだったそうだ。
 要するに、市民、視聴者が熱心にサルコジの言う事に耳を傾けてるってなサマを映像で表現するための演出なんだな。言ってみりゃ書き割りよ。
 番組中にはなんの説明もなかったぜ。
 これだけで日本なら、演出の一言ではすまされないってんで、大問題になりそうだよな。


 番組はキャスター2人の進行で静かに始まった。
 キャスターと書いたが、どっちかと言えばアナウンサーなんだよな。いつ見ても原稿を読み上げているだけで、個人的な意見は一切さしはさまない。
 そういう人のことは日本ではジャーナリストとは言わねえが、経歴を調べてみると、2人とも若いころは雑誌に記事を書いたりしていて、ジャーナリストとしてなんら恥じるところのない活動をしているようだ。
 なるほど、普段のニュースでは時間も限られているし、自分の意見を殺しているのかもしれねえ。となれば、こういう番組なら丁々発止のやりとりをしてくれるのかな。
 ……そんな期待もむなしく、サルコジの独壇場、ワンマンショーとなったぜ。

 番組全体を通じて、95%はサルコジがしゃべっているだけだったな。
 途中、M6とラジオの代表は時間を与えられ、交代で右側の席に着いて質問をした。彼らは、特にラジオのおじさんは、サルコジの発言をさえぎる努力はしていた。サルコジはそれでも話すのを止めなかったが、質問内容が鋭かったのかな、時に顔をしかめたりもしていたぜ。
 しかし、TF1・フランス2の2人と対しているときは、まさに立て板に水。ぺらぺらと自分のしゃべりたいことだけをしゃべってたぜ。時折口をはさむ場面もあるんだが、サルコジから何かを引き出してやろうという気持ちがまったく感じられなかった。むしろ寄り添ってるんじゃねえかと思うくらいよ。
 結果として新味のある話は最後までなく、一方的なサルコジ・トークに付き合わされるハメになっちまった。

 左翼系日刊紙のリベラシオンも、翌日の新聞で質問内容に対する不満を取り上げてたぜ。
 このころ、フランスが抱える海外県の一つグアドループでも本土と同じような理由で大規模なストが発生していたんだが、被害の方は比較にならないくらい深刻で、2週間以上にわたって都市機能がほとんど麻痺していた。ところがサルコジはほとんど無視を決め込んでいるかのように何の手も打たず、TV出演したときには改善の兆しはまったく見えていなかった。この件については、2人が司会を務めるニュース番組でも何度も取り上げられていたぜ。
 にもかかわらず、誰もこの件に関して質問をしなかった。聞かれもしねえことをわざわざ答えねえわな、サルコジも。
 同紙では「あのジャーナリストたちは仕事をしていなかった」とする声が紹介されていたぜ。

 だが、それもそのはず。
 右翼系日刊紙フィガロの記事によると、今回の放送にあたって大統領府がいちばん頭を悩ませたのが、相手となるジャーナリスト選びだった、というんだな。
 というのも、ことによってはサルコジは大きく支持率を下げるかもしれない。だから「まじめで、静かで、きちんとした質問をする人をお願いした」と、議員の一人が漏らしたってのよ。ジャーナリストとしちゃあ、こんなに屈辱的な言われ方もねえよな。
 サルコジ側が自分に都合のいいインタビュアーを選んでるってことにも驚くぜ。テメエの都合でねじ込んできた放送だってのに、キャスティングさえ自由にさせねえんだな。唯々諾々と従ってるテレビ局もどうかと思うけどよ。


 他にも驚いたことはある。この番組の間じゅう、コマーシャルが1本も入らねえんだな。
 サルコジに好きなように、できるだけ気持ちよくしゃべらせるようにお膳立てをしてるってことなのかね。
 しかし、TF1とM6は民放だ。フランス2は国営局だが、この当時はCMをきっちり流して収入の足しにしていた。いったいこの分の金はどうなったんだ?
 もし大統領側から出ているとすれば税金だし、テレビ側で負担しているとしたら、公費を負担させられるなんてのはおかしな話だよな。

 さらに、この番組は90分の予定だったんだが、サルコジがしゃべり止まらないんで、なし崩し的に15分くらい延長したのよ。
 こういうことも日本だったら考えられねえだろ、その後の番組編成もあるわけだし。
 すべてがサルコジ優先なのよ。どうなってんだか。

 ちなみにこのサルコジ番組、視聴率は3局あわせて計57%。計約1500万人が視聴したそうだ。フランス人口の4分の1にあたるな。
 もっとも、パリジャン紙の調査では、大統領の発言にガッテンした視聴者は36%にとどまり、52%は納得しなかったそうだぜ。
 サルコジにとって吉と出たのやら、凶と出たのやら。


 いや、まいったね。
 あらゆる点で、日本じゃ成立しない番組だな。
 改めて、フランスでは政治家とメディアの関係が近いってことを感じさせるできごとだったぜ。




bancho200.gif




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11:00  |  俺節フランス  |  トラックバック(0)  |  コメント(26)  |  編集  |  上へ↑

*Comment

日本だってマスコミは終わってますよ。もう何も信じられないって感じです
言論統制されてるも同然ですね
特に支持政党はないのですが、自民党の時はこんな事なかったのにって思うようになりました
早く政権交代して欲しいです。もう民主党政権には任せられない
鳩山のバカは日本をどうするつもりなんだろう
正直、政権交代でここまで変わるなんて思いもしませんでした
そして鳩山総理がここまで無能だとは思いもしなかったです
番長さん今の日本をどう思いますか?
まり |  2010.05.28(金) 14:57 |  URL |  【コメント編集】

はじめまして。番長さん
不謹慎とは承知の上でウケました。。。
さすが、権力もってるぅ。
独裁国家元首となにが違うの?
余計なこと言わないインタビュアー選んで、観客は「サルコジ様マンセー」なんでしょ?
さらに「話したりないから15分延長!」ってカラオケじゃないんだから(笑)

私の知人はサルコジ支持者いないんですけど(庶民だからかな?)、支持率が下がった場合日本みたいに大統領交代するの?
それともアメリカみたいに「どんなヘボでも選んじゃったからには4年!」って感じなんでしょうか?

「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」早く放送されるといいですね!
POOH |  2010.05.28(金) 15:39 |  URL |  【コメント編集】

さすがフランス~♫やってくれますねー
映画なんて、知ったこっちゃない、ってことか。
個人主義と人権については、進んだ国だよな、とは思うけど、こういうところは共産的なんだよね~。それが共存してるところが、フランスのふしぎなところ、つーか。
とにかく、日本とは正反対、と思いませんか?
さつき |  2010.05.28(金) 16:24 |  URL |  【コメント編集】

■サルコジには真価がある

黒人の差別発言はものすごいデモや暴動になるので、決して触れることができない緊迫した情勢にあり、限度があるので、フランス国民は、サルコジの移民問題解決を信じてサルコジに投票したと聞いています。サルコジを特別扱いするのは当たり前かと。みんな助けてほしいと悲鳴をあげているんですから。

実際、去年から、人道主義者のパッシングを受けながらも黒人の強制送還を強行する一方で、麻薬取引の巣となった黒人ハーレムとなった区域を区画整理し、黒人と白人の子供が共に遊べる公園、花の咲き乱れた遊歩道のある大型公団住宅を建設しました。まじめに働く黒人には住まいを提供する試みをきちんとやっています。

サルコジを特別扱いするのは当たり前です。フランスの治安はそこまで深刻です。

涼一 |  2010.05.28(金) 19:37 |  URL |  【コメント編集】

番長、押忍でございます。

電波ジャック?今更なお話でございますよ。
だってイタリアは、電波ジャックジャックジャ~ック!されまくり。
ダレに?それはあのハゲ茶瓶首相に!(名前も書きたくない)ですよ。
サルコジさんは、イタリアのアンチ・ベルル(以下略)に「仏蘭西のベル」と呼ばれてます。でも私から見たら、ベルに比べると随分まともですけどね。イタリアこそベルの独裁社会ですよー。どこぞの社会主義、共産主義を掲げた、その実独裁政治を行っている国々と何ら変わりはございません。かっは~。悲しい!どうもでも、日本もそんな感じになってきていますね。私はまりさんにとても共感します。
イタリアの話ばっかり書いてなんですけど、
2年くらい前にべ首相が、あるジャーナリストから質問されたことに答えるのが主な番組に出たんですが(30分番組)、自分の好きに喋らせてもらえないので、怒って「アナタの経歴に傷がつくだろう」と半ば脅しをかけて、席を蹴って出て行き、番組終了チーン。
彼が他の番組に出るときは、司会者達もべ首相の金魚のフンだらけなので(第一彼の所有TV会社だし)、彼に好きなことを言わせるだけで終わっていたのに比べ、この30分番組のジャーナリストは彼に質問し答えさせるという、言わば至極真っ当な形の番組だったわけですが、そうするとベ首相お得意の演説をぶっかますことが出来ないってな理由でご立腹だったわけです。
バカですねー、バカですねー。でもこの首相を支持している人たちはもっとバカです。
ぷー |  2010.05.28(金) 20:23 |  URL |  【コメント編集】

サルコジが首相になったのを、ガックリ&恐ろしさいっぱいでみていたのは間違いじゃなかったんですね。
彼はルパンが失脚したあとを追う人間だと私は認識しています。
私はイムに住んで、共産主義っぽいなーって感じたんです。(実際、共産主義国に住んだ事ないのでいい加減ですが)
彼のやりくちってある国の傲慢な政治を思い浮かべてしまう今日この頃です。
ショボイ♪ナポレオンって言われるのもわかるわ~。
頭でっかち~(笑)
ももくそ |  2010.05.29(土) 01:07 |  URL |  【コメント編集】

■サルコジは真剣

アメリカの黒人の方々はプロテスタントで親切ですが、フランスの黒人はイスラム教徒で女性をブローニュの森で焼き殺したり尋常ではありません。彼らの、名誉の殺人というのをパリでやってしまうのです。また愛人がいる為、狭い部屋に20人家族で暮らし、人口も爆発的に増え、食べていく為に麻薬密売に手を染めているのが現状です。
涼一 |  2010.05.29(土) 10:32 |  URL |  【コメント編集】

■サルコジを誤解しちゃいけない

サルコジは黒人閣僚を抜擢していますし、差別しているのではなく、アフリカ移民によって治安悪化が深刻になったフランスを改革しようとしているんです。
麻薬の巣窟となった地域に命がけで入っていき、区画整理を実行しているチームを評価してあげてほしいです。本当に命がけですから。また、たちションするものが多く、アフリカの乾燥地帯と違ってパリの気候は、大変な悪臭になります。フランスを愛する思いが程遠いのです。暴動を恐れて改革をしようとする者がいなかったのですが、サルコジは政治家として初めて治安回復に力を入れています。
日本も移民受け入れは深刻な治安悪化に繋がると思います。
涼一 |  2010.05.29(土) 10:39 |  URL |  【コメント編集】

■番長、こんにちは!

官房機密費ってのは自民党時代にメディアで大いに活躍したとか。
共産的なメディア支配を裏側で行っていたのはまさに自民党。

政権交代したばかりの民主党がそうしたメディアに向けてカードの切り方にセンス無いのも仕方ない。今まで政権交代を許さなかった国民の責任でもあり、長い自民党政権下のメディアによって国民は洗脳されてきたことの現われか、直ぐにもあきらめに繋げてしまう結果に。やっぱり自民党だと。で、また自民党を勝たせてしまう。

またこの国のメディアが、小泉親子を持ち上げるならば。
小泉Jr.をマスコットにしようものなら、この国は崩壊。

今でもテレビを観ているとアナウンサーだとかジャーナリストの公平な立場を主張しながら、巧みに自民党を賛美、民主党政権を批判する言動がみられるし、TBSはまさにその論調がみられる。朝番組、昼番組に夕方の報道からしてオカシイ。

政治家や官僚が私腹を肥やすために政権を維持して税金を思うように使おうとするための政治に一企業のメディアも癒着している構図が問題。

国の治安と国民の生活を真剣に捉える正しい政治を行える政権であれば、国民を理解させるための共産的なメディア統制は必要でもいいと思います。

番長の記事を読む限りでは、フランスの報道姿勢はツッコミどこ満載で民主的では。 
ぶら下がりの会見ではなくて、日本も首相の意見を国民に正確に伝える場が必要と思います。
たとえばオバマ大統領の直属のライターが話題にもなりましたが、思いつきおぼっちゃま発言で国民の信任が得られない事態になるまえに民主党政権も脇固めが必要ですよ。

あとの問題は。
鳩山首相がサルコジさんのように雄弁に語れるか、ですか。
よねこ |  2010.05.29(土) 11:52 |  URL |  【コメント編集】

日本では、新聞とテレビが結び付いて資本力が強いですからね。
良い意味でも悪い意味でも政権から独立してるから、第4権力なんて呼ばれてますけど…
フランスでは、日本のマスコミみたいに政権への影響力があるものが、スト・デモになるのかもしれませんね。
社会党系の政権が長く続いたフランスらしいですね…

フランスと違って日本では、政権交代もほとんど無かった上に、政権の支持母体に労組系が加わることもほとんど無かったですからね…。
フランスから見れば、日本の方が異質な国と見られるかもしれませんね。
あ |  2010.05.29(土) 12:59 |  URL |  【コメント編集】

人のブログでそのコメントに対して申し訳ありませんが失礼します

>よねこさん
あなた大丈夫ですか?
書いてる事と事実が全部真逆ですよw
ま |  2010.05.29(土) 13:49 |  URL |  【コメント編集】

番長、ヤスでヤス。
なんでヤスねえ、サルコジってお人も随分自己顕示欲の強いお人でヤスねえ。
ベネズエラの真っ赤なケンカ番長ことウゴ・チャベスくらい徹底したポピュリズムでは無い分、サルコジのオレサマAGE番組は嫌味だったんじゃ無いか?逆効果では無かったか!?
どうなんでヤスかねえ!?
まあ、ヨソ様の国家元首をどうこう言えた今の日本じゃござんせんが、ソレだからこそ気掛かりなんでヤス。
ソレでは番長、失礼するでヤス。
ヤス |  2010.05.29(土) 20:57 |  URL |  【コメント編集】

番長、こんにちは。
久々のサルコネタですね。このときはいつもどこかに笑いがありますが、今回もBack to the future のくだりで大笑いでした。前の年に50%ぐらいあった支持率が落ちてきたことと、リーマンショック後の経済の悪化が続いてましたから、一席ぶって気合を入れようとしたのでしょうか。民放テレビ局も相手がサルコジだし、とりあえず大金も入るからディレクションなんかもどうぞお好きなようにという感じだったのかもしれません。やることがサルコジらしいですよね。
triolet |  2010.05.29(土) 23:55 |  URL |  【コメント編集】

■ま の方へ

>よねこさん
あなた大丈夫ですか?
書いてる事と事実が全部真逆ですよw


NOにはその理由を

否定するにはその理由を述べないと意味がないですよ。

コメントを否定するのではなく自分のコメントで意見を投稿するべきでは。
本当に

>人のブログでそのコメントに対して申し訳ありませんが失礼します

デスヨ。
洒落にならんわいな
よねこ |  2010.05.30(日) 01:06 |  URL |  【コメント編集】

■まりさん、押忍!

 今の日本をどう思いますかとのご質問だが。うーん、正直何とも思わないねえ。日本の政治って、良くも悪くもどうでもいいのよ。政権交代で失業者の数が2倍に増えたってわけじゃねえだろうし、北朝鮮とドンパチを始めたってんでもねえ。何も変わってないんじゃねえかい? 政権交代以降に起きたこと、すべてがコップの中の嵐というふうに思えてならねえぜ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:48 |  URL |  【コメント編集】

■POOHさん、押忍!

 イヤイヤ、不謹慎なんてこたあねえ、受けてもらわなきゃ番長立つ瀬がねえってもんだぜ。いやこれ、単純に超スゲーよな。フランスの場合、任期途中で大統領が辞めるなんてのは病気以外に考えられねえからなあ。大統領の持つ権力の強大さでは、ひょっとしたらアメリカ以上かもしれねえよ。これも、あんまり日本じゃ認識されてねえフランスの一面だよな。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:49 |  URL |  【コメント編集】

■さつきさん、押忍!

 共産主義的というか、中央集権的なんだよな。民衆の力が強いのも事実だと思うんだが、大統領の存在感の絶対的なこともまた事実。日本人から見ると相反する二つの要素のように見えるんだが、実はそうじゃねえんだろうな。ともあれ国は治まってるんだから、それでいいってことなんだろう。ホント、おもしれえ国だぜ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:50 |  URL |  【コメント編集】

■Re: サルコジには真価がある

涼一さん、押忍! おっしゃるとおり、移民嫌いは大統領選でサルコジに投票しただろうな。なんせ2005年の暴動で移民に対する強硬姿勢を見せつけ、それを票に結びつけたのがサルコジだもんなあ。フランス人の中にある潜在的な移民嫌いの意識を見事にすくいあげたんだと思うぜ。それがサルコジの限界よ。花の咲き乱れた遊歩道は結構だが、今もゲットーはゲットーのままだ。番長もサルコジに価値なしとはしねえし、元凶は過去の政策だし、誰がやったって移民問題の解決は難題だとも思うが。この問題でサルコジに褒めてやれるところがあるとも思えねえなあ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:51 |  URL |  【コメント編集】

■ぷーさん、押忍!

 サルコジはそのベルルナンチャラ首相を、政治家としての手本だとして崇めているそうだ。ルイトモ、ってヤツなのかねえ。そのベ氏に席を蹴らせたジャーナリスト、その人こそ真のジャーナリストだな。その人がいるだけ、その人がテレビに出られるだけ、その人のホストする番組にベ氏がくる=呼んでこれるプロデューサーがいるというだけ、イタリアの方がまだましなのかもしれねえぜ。しかもベ氏は、ぶん殴られて流血事件を起こしたよな。発言なんかを見てても、さしものサルコジもベルルんにはかなわねえって感じするよな。いやホント、なんであれが首相を続けてられるんだい? どのへんが人気あるんだい? 機会があったらとっくりと教えていただきてえぜ。あ、理解できてりゃぷーさんがそうお嘆きになることもねえか!
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:51 |  URL |  【コメント編集】

■ももくそさん、押忍!

 番長も共産主義国に暮らしたことはねえし、そもそも現存する共産主義国なんてないと思うが、北朝鮮は全体主義国家だろうからな。ももくそさんの言わんとすることは伝わるぜ。そのサルコジを選挙で選んだのがフランス人だと考えると、我々日本人が目にしている、意識しているフランス人に偏りがあるってのがまた明らかになってくるよな。たいていアンチ・サルコジじゃねえか? はっきり言って番長もアンチだが、サルコジに票が集まった理由ってのも、いちどじっくり考えてみたいもんだぜ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:53 |  URL |  【コメント編集】

■Re: サルコジは真剣

涼一さん、押忍! 涼一さんの「黒人」に対するステレオタイプってのも相当なもんだねえ。その論法で行けば、日本人の男ってのはパリで留学中に好きになった女を撃ち殺して食っちまうんだぜ。サガワくんって知ってるかい? 彼らの、快楽の殺人というのをパリでやってしまうのです! ……さっさと国外追放した方がいいな、こりゃ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:56 |  URL |  【コメント編集】

■Re: サルコジを誤解しちゃいけない

涼一さん、押忍! アンタのサルコジ愛も、ここまでくりゃあ大したもんだよ。なんだってあんなのにそこまで惚れ込んじまったのか、番長にはとんとわからねえが。一つツッコませてもらうとすれば、立ちションをするのはアフリカ移民ばかりだというような感じのコメントだが、番長も大好きだぜ、立ちション。いいじゃねえか、どうせ犬のフンだらけなんだしよ。パリだって日本に比べりゃ十分乾燥してるじゃねえか。立ちションに厳罰を下すべきなのは日本だろうな。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:56 |  URL |  【コメント編集】

■Re: 番長、こんにちは!

よねこさん、押忍! 熱く語って下さったが、前の方のコメントにも書いたように、番長、今の日本の政治状況にはさほど関心がねえんだよなあ。いや、ある意味ではよねこさんと認識が共通してるのかも。つまり、民主党になって劇的にどうこうとか、2010年になって大きく変わったこととか、何もないんじゃねえの? っていう。そういう意味での民主党に対する失望はよーくわかるがな。役者が変わっただけで、ぐるぐる同じ事をしているだけにしか見えねえぜ。ま、選んだのは日本人なんだし、向こう3年は民主党政権が続くわけだ。サルコジを選らんじまったフランス人と同様、うまい付き合い方を考える方が現実的ってもんだろうぜ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:57 |  URL |  【コメント編集】

■あ さん、押忍!

 日本のマスコミも政治家と癒着してると言われてて、まあ実際そうだと思うんだ、特ダネなんてのは取材対象と密着してなきゃ取れねえからな。読売のナベツネなんて、自民と民主の大連立の席にもいたりして、フィクサーそのものだしよ。ただ、このフランスみたいな例ってのはないよなあ。やっぱ日本は、タテマエを守る部分は守るってのがあるのかもな。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:57 |  URL |  【コメント編集】

■ヤスさん、押忍!

 ベネズエラのチャベス大統領なんてのも、確かにポピュリズムの筆頭格だよな。ツイッターはじめたらとんでもねえ数のフォロワーがついたらしいじゃねえか。そこ行くとサルコジは、フェイスブックに書いた「オレはベルリンの壁崩壊に立ち会ったぜ」てな記事が揚げ足とられるくらいで、あんまり慕われてる様子じゃねえところが面白いよな。笛吹けど踊らず、ってとこか!
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:58 |  URL |  【コメント編集】

■trioletさん、押忍!

 やることがサルコジらしいってのは全く同感だぜ。このテレビ放映の後に議会でも演説をしたじゃねえか。なんでもナポレオン3世以来161年ぶりとかいう。派手好きなんだよな、なんせブリンブリン大統領だもんな。プリンプリン物語って人形劇があったな、石川秀美が声の主演でな……って番長心配になって確認したら石川ひとみだった! 危ないとこだったぜ。何がだよ。
フランス番長 |  2010.05.31(月) 18:58 |  URL |  【コメント編集】

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